暦の上では初夏とはいえ、まだ肌寒さを感じる日もあります。
少し温まりたいなと思い立ち、おしるこを作りました。
夕食後のデザートにいただこうと思いまして。
小豆を煮るお鍋の底から、小さな泡が
ポツ、ポツ……と上がりはじめます。
その音とともに、小豆が鍋の中で楽しそうに踊っているようでした。
アクを少し取ったら、味を整えて
あとは焦がさないように気をつけるだけ。
こと、こと
ふつ、ふつ
できあがりが近づくにつれ
その楽しい音も、お鍋の中の様子も、どんどん変化していきました。
そんな小豆の変化に、こちらもワクワクしてきます。
おしるこになっていくのを
お豆さんの香りと砂糖の甘さが混ざり合って
そっと教えてくれます。
小豆を煮る静かな時間は、いいものですねぇ。
小さなお餅を入れて
おしるこには絶対に外せない
(と、わたしは思っている)
緑色が美しい野沢菜のお漬物を小さめに切って
小さな宝物のように、脇に添えました。
(甘くて・しょっぱくて…極上の無限ループ!)
温まる幸せな時間。
おいしかった〜✨
ちなみに。
夕食はガパオライスを作りました。
暑い国、タイのお料理。
少しでも夏を感じたくて作ったのですが。
タイ(ガパオライス)へ行って
あっという間に
日本(おしるこ)へ戻ってきました🤭
わたしの住む地域の肌寒さでは
タイの暑さを感じるには
少しフライング気味だったようです。
