読者の皆様、作者の皆様、ごきげんよう!
『自由のアリア』トップオタ兼作者のカラノニジです!
本日は、タイトルにもある通り第一章で疑問となりそうな設定やらの解説を行います!!
……第一章読んでますよね?
読んで!
皆様の脳内ニューロンをさらにバチバチに刺激すべく、作者の脳内にだけある【Q&A】を公開しちゃいます!
◇Q1.魔法の属性っていくつあるの?
【回答】
この世界における魔法は〈六大属性〉すなわち――
光、火、水、風、地、闇の六つ。で構成されています!!
「ふーん、じゃあ、自己強化の〈闘気〉は?」と思ったあなた!
よく読んでくれていますね!ありがとうございます!ありがとうございます!
このアニュラス大陸では、属性魔法以外の魔法をまとめて〈スキル〉と呼びます。
〈無属性〉とも言い換えられるのですが、こちらは宗教上の都合で属性扱いしないのが暗黙のルールになっています。
ですので、分類としては『六属性とそれ以外』で分けられるんですねー。
魔法体系については、またどこかで独立して解説したい!!
◇Q2.アリアちゃんがさらっと二属性(ダブル)だけどこれって希少な才能なの?
【回答】
この世界の魔法はその属性の適性を持っていないと使えません。
得意不得意とは別に、そもそも使えるか使えないかなんですねぇ~……。
その中でも複数の魔法属性を使えるのは、人口全体で見ればかなり希少な才能です!
ですが、冒険者や騎士団、あるいは治癒師のような「魔法や戦闘が前提になっている職業」の中では、そこまで珍しいものではありません。
分かりやすく言うと、「小学校クラスの中で50mを6秒台で走れる奴は少ないけれど、野球部やサッカー部に限るとそこそこいる」みたいなイメージです!
前線で化け物たちと渡り合っている連中は、そもそもそういう「体育会系の特待生」の集まりだと思っていただければ!
なので、アリアちゃんは才能自体が突出しているというよりは魔法の扱いやその練度が上澄みと思ってください。
◇Q3.ガロードがぶっ放すヤバい風魔法〈バアルスフィア〉って?
【回答】
空気を吸引し、圧縮する魔法です!
シンプルですが、空気球に対して均等に加圧しなければ圧力が逃げてしまうため、かなり高等なプロセスを踏んだ魔法ですね!
名前の由来は……
嵐の神の「バアル」、悪魔の名前の「バアル」。
そして昔の日本で使われていた気圧単位「ミリバール」のバアルから取っています!
……響きも強そうでかっこいいでしょう!?
実は、初期案は空気を猛烈に吸い込む魔法だから……
〈ダイソンスフィア〉
にしようと思ってました!!
某掃除機じゃねぇか!
ただ、それだとSFの恒星エネルギーを集める巨大建造物……ダイソン球と完全に名前が被ってしまって、イマイチイメージがズレるということで、泣く泣く?ボツにしました。
ガロードが本編で「吸引力の変わらないただ一つの魔法」とかやってたら、アリアちゃんの胃にさらに穴が空いていたかもしれませんね。
今回はこんなところで!
ネタバレを含まない程度に解説するのは難しいですねぇ~!
今後の展開で回収される謎については解説しないようにしましたが、「読者視点で、これ何?」と疑問や質問を頂ければ、回答するやもしれません!
以上!
本編のテンポを落とさないために語りきれなかったどうでもいい裏話と解説でした!
それでは皆様、引き続き『自由のアリア』をよろしくお願いいたします!
