「好きなものを」を含む小説

　もしも〇月‪✕‬日に大異変が起こる言われたら、おまんはどうしはる？ 　なんでもない下っ端噺家やった「儂」が終末の世を過ごし、その中で生きる意味を、好きなものを貫き通そうという意…

隣の女子校に“王子様”と呼ばれる完璧な美少女がいる。 名前は白銀レイ。 ショートカットで長身、誰にでも優しくて、全女子の憧れの的。 でも、俺――小鳥遊怜也は知ってる。彼女の“本当…

■キャラクター名：夢野 るいむ ■ふりがな：ゆめの るいむ ■年齢：500〜1000歳 ■性別：男 ■種族：猫又 ■職業 / 役割：夢守り(本職)郵便局(バイト) ■一人称 / …

【人物記録：林道 沙華】 名前：林道 沙華（りんどう・しゃか） 種族：ユニコーン（外見：幼女） 性別：不明（一人称「あたくし」／丁寧語口調） 年齢：不詳（ただし外見は10歳前後…

私は好きなアニメもあるし、好きな人も、友達もいる。でも、好きなものがたくさんある。でも、それらを紹介してって言われたら、全部は紹介しきれない。何か選択しないといけない。 私はそん…

【あらすじ】 　ある朝、三十二歳の僕が目を覚ますとなぜか高校二年生に戻っていた。 　これはまさか噂のタイムリープ。 　夢にしてはすごく現実感がある。 　というかほっぺたをつねる…

折上莢が紡ぐ短編を集めたものです メリバもあり、ハピエンもあり、なんでもあり もしかしたらこの中から長編になるものがあるかも！？ 不定期更新です。書けたら投稿します

カラスが多い。 特に、ごみ収集の日の駅前や、近くの公園。 夜中も割と鳴き喚いていることが多いけれど、何となしに観察を始めてみたら、意外と面白いことに気付いてしまった。 これは、…

この夏、あなただけの“好き”を届けよう 心に残るエピソード… このタイトルを見て 私はアロマオブクリーンネスと言う短い作品を書きました。 https://kakuyomu.jp…

家が隣同士の幼馴染、今永丈瑠（いまながたける）と七海志津香（ななみしずか）。 お互いモテたいのに、何故か全然モテない。どれだけ頑張っても、彼らの恋愛は空回り。 「どうして…

自分の好きって何だろう、と思った時、思い浮かんだのが本だった。 遊ぶこともそっちのけで探し回り、司書の資格を取るほどに好きなもの。 こちらはその独り言です。

かつての文明は、地球というゆりかごを抜け出し、月という新天地に手を広げた。 月面での開拓の果てに、人類は「魔法」という新たな理を発見する。 それは奇跡と呼ぶに相応しい力だった。 …

今年の夏、私がはまっているのは、温室の花々。 彼らと、少しでも、お近づきになりたい。

働く車が大好きな小学3年生の美亜。 でも、それは「女の子らしくない」と言われてきた。 体育の授業の日、秘密がバレそうになって――。 好きなものを胸を張って好きと言えるまでの、小さ…

「まふまふ」の音楽と私について。ただの好きなもの紹介エッセイでは終わらないし、終わらせたくない。 「好き」という感情と向き合い、自分のきもちの所在を確かめていくような回顧録エッセ…

「あの歳であの場所であのタイミングだったから好きになった」と思いますが、今だに「私の好きなもの」リストの上位にあります。

「この夏、あなただけの“好き”を届けよう」応募作品。 私の好きなものは映画である。

【アルファポリスさん・なろう小説さんにも掲載中】　王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の…