概要
ピンクの小鳥が侯爵令嬢に?!一羽と一人の甘い時間を邪魔しないで!
東帝国。
遺伝子を操るエストリニア神の加護を受けた国。
10歳のリエル第二皇子は、「不吉第二皇子」と異名をつけられ、孤独な日々を送っていた。
ある日、ゴミとして処理されそうになっていた雛を救い、育て始めたリエル。
その雛は、羽が生えて国鳥の「モモイロノトリ」であることが判明する。
この雛は「リリィ」と名付けられた。
リリィはリエル第二皇子に「命の恩人」以上の感情を持ってしまう。
孤独なリエルは、リリィに癒してもらっていたが、ついにこの若鳥も巣立つ時がやってきた。
しかし、リリィが「人間」として、彼に近づくのは不可能なことではない。
とにかく、リエル皇子の側にいたいだけの小鳥リリィは、ある決断をする。
※この作品は「小説家になろう」で完結済の小説を改稿した作品です。
※元の小
遺伝子を操るエストリニア神の加護を受けた国。
10歳のリエル第二皇子は、「不吉第二皇子」と異名をつけられ、孤独な日々を送っていた。
ある日、ゴミとして処理されそうになっていた雛を救い、育て始めたリエル。
その雛は、羽が生えて国鳥の「モモイロノトリ」であることが判明する。
この雛は「リリィ」と名付けられた。
リリィはリエル第二皇子に「命の恩人」以上の感情を持ってしまう。
孤独なリエルは、リリィに癒してもらっていたが、ついにこの若鳥も巣立つ時がやってきた。
しかし、リリィが「人間」として、彼に近づくのは不可能なことではない。
とにかく、リエル皇子の側にいたいだけの小鳥リリィは、ある決断をする。
※この作品は「小説家になろう」で完結済の小説を改稿した作品です。
※元の小
ありがとうございます!頑張ります!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ニンゲンと生き物の対比が生む優雅な示唆
穏やかな雰囲気で始まる高貴な世界の物語は、序盤から殺人事件も絡み、緩和と緊張の絶妙なバランスで進んでいきます。
国鳥リリィが初めて飛び立つ場面は、ほんとに鳥はこんな感じなのかもと思うほどのリアリティのある描写。
人間を噂通りに鈍いと感じるなど鳥からの視座が新鮮で、鳥だから見える大切なことを教えてくれている感じがしました。
読み進めながら鳥の世界を身近に感じることで、これまで抱いていた鳥へのイメージが一新する心地がしました。
個人的には、幼い鳥のリリィがリエル皇子を人間における「イケメン」とカテゴライズする場面がかわいくて好きでした。
まだ物語は途中の段階ではありますが、翼を広げるリ…続きを読む