概要
「右も左もわからない未熟な私ですが、お世話、勤めさせていただきます! がんばります!!」
サラ:? 正体不明のおこもりさまリトルウィッチ
「ううぅ……。べつに、お世話なんてしなくていい、のに」
【中編:全30話約7万6千字】
全エピソード2600字未満
2026年3月5日より毎日15:15更新
同4月3日完結
魔法が失われた世界で。
この物語は何の取り柄もない人間のミアが、リトルウィッチのサラに間違って召喚されたことから始まります。
ミアはそれでも孤独なサラのお世話を果たそうと懸命にがんばります。
何故? それは彼女もまた孤独だった過去があったから。
サラは見た目、小さな女の子
そんな子ども? を、みすぼらしい屋敷にひとりさびしく置くことはできなかっ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!小さな魔女と、小さなメイド
百合というものはいいものだ。可愛いものと可愛いものが、二つもある。これだけで素晴らしいのに、可愛いもの同士は時に爆発的な化学反応を起こす。まさに、可愛さのインフレーション理論と言っても過言ではない。
この小説はまさにそんな化学反応のお手本みたいな作品だ。記憶のない小さな魔女のサラちゃんを、彼女によって偶然にも召喚された小さなメイドのミアちゃんが甲斐甲斐しく世話する一コマ一コマがまさに可愛さの爆弾そのものである。プルプル震えるサラちゃんの手を引いて、一緒に買い物をしたり薬を作ったり。どのシーンを切り取っても、可愛さと尊さしかない。
その一方で、時に顔を覗かせる互いへの重たい感情。それもま…続きを読む - ★★★ Excellent!!!シャイなおこもり魔女と、一生懸命お手伝いする小さなメイドさんのお話
この作品は『最かわ』すなわち、『最高にかわいいヒロイン』のコンテストに出品されるお話です。
つまり、このお話には、作者の『かわいい』が存分に詰め込まれているのです。
以前、作者が仰っておられました。
『小さな子供が一生懸命に頑張っている姿はかわいい』
と。
まさにこの作品がそうでしょう!!
とても小さな狭い世界観。
まるで箱庭のような森にひっそり佇む御屋敷に一人住む小さな魔女サラ。
人と接することが苦手で、吃音なので、言葉も辿々しい。
そんな人見知りの彼女が召喚したのは普通の人間ミア。
サラは『失敗だ』『返品したい』と口にします。
ですが、召喚されたミアは新しいご主人様の為に、…続きを読む - ★★★ Excellent!!!かわいさにキュンキュンしたい方におすすめです!
連載当初から
「ご主人様がちびっこって萌えるわ~。突然現れた他人がお世話係としてぐいぐい距離詰めてくるのに動揺してわたわたしちゃってるの、かわいい~!」
と主人公のミアちゃんと一緒にきゅんきゅんしていました。
ちっちゃいのに「ひとりでできるもん!」とばかりに背伸びしてるご主人様、もうかわいいとしか言えない。
わたわたおろおろしながらもミアちゃんにちょっとずつ歩み寄り気を使っている様子もかわいいだけじゃなくて健気っていうか、人間性が「いい子」な感じがしてほっこりします。
近況ノートから、詳しい事情は分からないもののお忙しいようなのでレビューコメント書くのはもうちょっとしてからにしよう…続きを読む