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概要
交わってはいけない二人は、手紙の中でだけ出会った
世界の境界にある、誰も訪れない廃教会。
そこに置かれた文箱に、ある日、勇者は名前のない手紙を残した。
返事は来ないはずだった。
けれど三日後、文箱には知らない文字が入っていた。
名前も、顔も、立場も分からないまま始まった文通。
それは次第に、戦いよりも確かな居場所になっていく。
しかし二人はまだ知らない。
その文箱が、決して交わってはいけない世界をつないでいることを――
そこに置かれた文箱に、ある日、勇者は名前のない手紙を残した。
返事は来ないはずだった。
けれど三日後、文箱には知らない文字が入っていた。
名前も、顔も、立場も分からないまま始まった文通。
それは次第に、戦いよりも確かな居場所になっていく。
しかし二人はまだ知らない。
その文箱が、決して交わってはいけない世界をつないでいることを――
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