そいつは頼れる相棒になった
- ★★★ Excellent!!!
見た目では分からない、経験しないと分からない、そんな事をじんわりと気付かせてくれる短編です。筆者は大学時代の思い出を語ります。とある野外プログラムの支給品にとある装備があったのを思い出します。最初は不細工なその装備に不満たらたらだったのが、使いこなしていくうちに、その素晴らしさに気づいていきます。いつの間にかそれはなくなってしまいますが、長い時がたってもいまだにソレを思い出します。ギアとの出会、そして愛着、別れをえがいた随筆です。皆様もぜひ