焼かれながらパイを想う狂気!アルの陽気な絶望に一気に惹き込まれました。

魔力ゼロを「ラッキー」と言い切るアルの超然とした態度が、邪神と出会うことで「冒涜的な強さ」へと昇華される流れが最高にスリリングでした! 復讐を「プレゼント」と言い換え、笑顔で相手を侵食していく姿は、まさにタイトル通りの「分からせ」の極致ですね。カインの炎を飲み込むクトゥグァの残火の描写も格好良く、これから彼が世界をどう「良く(狂わせて)」していくのか、ワクワクが止まりません!