完成度の高い青春×VTuber×ファンタジー作品

「見えない」というハンディキャップを、恋と推し活の物語へ昇華している点が秀逸です。
透明人間症という設定はありがちな孤独表現に留まらず、
VTuberは「姿が見えないからこそ成立する救い」

現実の少女は「見えないからこそ踏み込める関係」
という二重構造になっており、テーマが非常に噛み合っています。

「人はどこまでを見て、どこからを愛するのか」
外見が見えない主人公
外見を見られたくないヒロイン
姿を隠すことで愛されるVTuber

三者が完全に対になっており、設定倒れが一切ありません。

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