伝えたいことが明確にある、逆透明人間の物語

逆透明人間
自分以外の人間が透明人間に見えてしまうという、一発ネタにも思えるこの設定が、本作品では見事にテーマと融合している
普段から人を声でしか判別できていないが故に、クラスメイトが推しのVTuberであることに気付く流れや、その推しが容姿にコンプレックスを抱いているという設定
相手を見ることができないからこそ成立する物語なのだ
作者様には、この作品を通じて読者に伝えたいことがある
そんな確信を抱かせてくれる良作だ
レビュー時点ではまだ三話までしか投稿されていないため、追い掛け始めるなら今である
是非一読してみてほしい

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