概要
どろどろ様の【祭】へようこそ――。[参加者2000感謝]
2025年12月29日、渋谷のセンター街でホームレスが死んだ。
桂小五郎の弟分とも呼ぶべき人物、『桂太郎』ではないか? と話題になる。
もし生きているとすれば、170歳は超えていることになる。
そして彼は死の直前、聞いたこともない言葉を口にした。
「【どろどろ様】に会いたい、と――」
『一ニ三五村(しなずむら)』と呼ばれる村に、
妖怪学で有名な火車女教授と、普通の大学生トーノが向かう。
不老不死は本当にあるのか?
果たして妖怪の仕業なのか?
【どろどろ様】とはいったい何者なのか?
だが待ち受けていたのは、奇妙で不可解な【祭】だった――。
桂小五郎の弟分とも呼ぶべき人物、『桂太郎』ではないか? と話題になる。
もし生きているとすれば、170歳は超えていることになる。
そして彼は死の直前、聞いたこともない言葉を口にした。
「【どろどろ様】に会いたい、と――」
『一ニ三五村(しなずむら)』と呼ばれる村に、
妖怪学で有名な火車女教授と、普通の大学生トーノが向かう。
不老不死は本当にあるのか?
果たして妖怪の仕業なのか?
【どろどろ様】とはいったい何者なのか?
だが待ち受けていたのは、奇妙で不可解な【祭】だった――。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!このホラー、ただのホラーではない!
じゃあなんなんだよ。
と聞き返されたら私はこう答えます。
民俗学的視点からも楽しめる謎解きホラー。
と。
桂太郎が生きていた!?
というフレーズから始まる今作。
しかし、途中で繰り広げられるのはホラーなのを忘れてしまうような閉鎖村での暮らし。
笑いあり、ドラマあり、恐怖あり、ご馳走あり、謎解きあり。
もちろん、この作品がホラーということもお忘れなく。
ホラーはあなたが忘れたかもしれない頃に本気を出してきます。
(あの1日は結構怖かったです)
そして何よりもこの作品の特徴は冒頭でも述べた通りの、民俗学的視点からも楽しめるということ。
民俗学を触れている方なら楽しさ数倍。
そうでない…続きを読む