なんか知らんけど元気になる話

また来た!

そう、彼女が!

仕事に追われて散らかりっぱなしで迎えた年末。
途方に暮れる主人公の部屋のチャイムが鳴る。
ドアを開けると立っていたのは――

「彼女」だった!

読むとなんだか元気が出る話。
笑いが込み上げる話。
そしてしまいに温かい気持ちにもなれちゃう話。

このお話は、
聖夜のハプニングを描いた「メリー・クリスマス」を先に読むと楽しさ倍増かも。

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