命が乗っても恋は難しい

神によって余命宣告をされた主人公が、世界と自分のために恋とは何かを模索していく恋愛作品です。

主人公は庶民的な感覚も持った侯爵令嬢。

問題をみて見ぬふりができず、知ったからには率先して解決に動きます。

そんな彼女が魔法学園入学の日に見た夢は、自らの余命宣告。

神を名乗る存在から聞かされた解決法は、卒業までに誰かと結ばれること。

恋のなんたるかなどまるで分からない主人公は、余命宣告に危機感を持ちつつ自分らしさ最優先で生活します。

けれど、彼女に自覚が無かろうと、相手が止まるわけがない。

主人公に惹かれ、距離を詰めてくる者たち。あるいはコンプレックスを抱え、もう一歩を踏みとどまる者たち。

果たして主人公は、余命宣告を覆せるのか。

ぜひ読んでみてください。

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