マルゲリータとコンプレットの「凸凹コンビ」としての完成度

情報の解像度と文体のリズムが、心地よいカオスを形成しているという圧倒的な熱量です。

シリアスとコメディ、SF設定と仏教的哲学が、本来なら反発しそうなところを「ケモノ人」というキャラクター造形が見事に接着剤となって繋ぎ止めています。

マルゲリータとコンプレットの「凸凹コンビ」としての完成度が非常に高くとても面白かったです。

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