百合のルールを押さえているところからすると、作者さんはきっと百合好きだ。あえて変化球をフィニッシュに持ってきている。どんなもの、ぜひお読みください。僕は変化球に泳がされて、ボテボテのピーゴロでした。やられたなあ。
正直、プライドがあるんで☆入れてくださいなんて、平身低頭頼みますm(_ _)mお願いします。プライド賭けて頼みますm(_ _)m 小説から何でもない日常の…
面白かったです。語り口が軽妙で、とても読みやすく、終盤のちょっとしたサプライズに驚かされました。特に事件も騒動も起きませんが、あ、密かには起きていますが(笑)、最後は丸くおさまった感じのハ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(99文字)
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