チャンバラ

チャンバラ。
どこまで、ホント何でしょう？
刀で、刀を斬る。
鉄の兜を割る。

でも、ホントでしょう。

戦国時代。
ホントにバケモノのような達人はいたのだと思います。

新選組。
幕末に実在した剣豪集団。
剣による粛清。
一人残らず、叩き斬る。
けれど、江戸末期の部隊なので、
近代的な戦法や戦術を使い、案外、敵を捕縛していたみたいですね。
ただし、ホントに剣豪はいたと思います。
隊員が200人を超えたときは、そうでもないでしょうが、20人足らずしかいなかったときは、あの近藤勇も虎徹を握り、修羅場に踏み込んだのでしょう。

『会津中将様お預り 新選組である！
抵抗する者は、容赦無く斬り捨てる！！！』

　野蛮でしかない😓
　なのに、なぜ惹かれるのだろう。
　きっと、ソレは、
　···ロマンだな。