粘着質な彼女は、天使か悪魔か? それとも???

モデル並みのルックスを持つ神郡。過去の記憶があいまいな圭一。
二人の攻防戦が繰り広げられて、真相は意外な方向へ……。

謎解きミステリーのような小説ではなく、人間の心理を(特に忘れたい部分を)粘着質に抉り出すような作品です。
しかし、読者は抉り出された「その部分」を知りたくて、どんどん読んでいくといった形の物語です。

作者様のライトなタッチが、重苦しい雰囲気を爽快に吹き飛ばしてくれます。そのため、読者はどんどん引き込まれてしまします。

そしてラストに迎えた真相は────!!!

ぜひ、ご一読を!

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