素敵で面白い短編です。どうしてでしょう。ネガティブな要素をポジティブに変えるとても素敵な恋のお話なのに……!!!お腹が空いちゃうッッ!!ぐぅ〜という音が電車の中でこだまのように響き渡る気がしてならないです。気になりますか??ぜひ読んでみてください!きっと最後にはお腹が空いちゃうッ!運命ってこういう事なんですね……///
「私、瀬戸内恋文(れもん)」この主人公女子高生の名前だけで優勝です🏆圧倒的な爽やかさで駆け抜ける青春小説。“体臭”という、本来なら繊細さや照れを伴いがちな題材を扱いつつ、この作品で描かれているのは、もっと即物的で刹那的な、きらめきとしか言いようのない疾走感です。嗅覚からはじまる他者への昂りや戸惑いが、恋へと結実していく美しさ。青春特有の眩しさや、持て余すエネルギーを追体験したい方、ぜひ読んでみてください。
まず深夜に読むことはお勧めしません。そしてお腹が空いている時も駄目です。女子高生・恋文(レモン)が運命の人に出会う時、きっと貴方は運命の鐘(お腹の音)を聞くことでしょう!次回は是非とも生ハムとメロンが出会う物語を期待します(笑)
リズミカルに進んでいくコメディの中に散りばめられた素敵な香りに、あなたも包まれましょう。あなたの喉はなり、酸っぱいものを食べた時の反応が止まりません。しかも衝撃の出会いがその先に待っています。さぁ、一緒に飛び込みましょう。
瀬戸内レモンがまんますぎて笑ってしまった、コメディ要素も強くくすりと笑ってしまうところも多かった作品です!
主人公の瀬戸内恋文(れもん)は、触れるものを全てレモンの香りに変えてしまう少女。爽やかな様でいて、時にその強い香りが枷となることも。舞台は通学途中の電車の中。瀬戸内恋文に、運命の出会いが待っていた!レモンの香りと、男子の⚪︎⚪︎の香り。これ以上無いくらいお似合いな、二人の邂逅。思春期特有の瑞々しい感性が、行間から匂い立つかの様です。軽妙な文体を用い、嗅覚を通じて青春の甘酸っぱい一コマを切り取ったような短編です。爽やかでジューシーなラブコメディ。冷めないうちに、是非お召し上がりください!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(82文字)
胃袋直撃のボーイ・ミーツ・ガール。良質な定食を食べ終えた後のような満腹感。
運命に導かれるように出会った二人の、レモンのように爽やかで、からあげのようにジューシーな恋の飯テロ物語です。オススメ!
もっと見る