シュールリアリズムの世界。

主人公が意図せず迷い込んだ世界。

それは夢か幻か。
その不条理に立ちこめる不穏感。
読者は誘導されるようにページを捲るたび、
苛立ち、不安を募らせる。

作者の構成力の力が目を引く、現実と非現実の融合小説。
その世界観に魅せられたらもう、あなたは抜け出す事は出来ない。

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