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大変強烈な作品でした!

同級生に復讐を目論む主人公・堤は、ビーカーでコーヒーを飲むミステリアスな女・階上に出会います。階上に殺人を止められ諭されるのではなく、さらに強烈な毒――緻密で完璧な犯罪計画を手渡されるのです。
もうゾクゾクです!鳥肌です!

そこからは、「あぁ…そうね……え、えぇぇ!? ふぅ……(息継ぎ)ひぇぇぇぇ!」でした。
語彙力の追いつかないまま読み進め、爆発的な余韻を残して終わりました。
全てが彼女の掌の上だったのが恐ろしいところです。

「さてさて私も憎い上司に……」と絶対に真似してはいけません。
恐ろしい現実が待ち受けているのは、堤が証明していますから。

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