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  • 第42話 旧市街の炎でへの応援コメント

    薬に頼り、命令に従えるようになっていたアキヒトがここにいたくないと思えた事にホッとしました。
    戦場に身を置かない私は、確認してから攻撃して欲しいと思ってしまいますが……。
    一般人やゲリラかわからないというのは、攻め込む側としては非常に精神が削られるそうですね。
    コンラートにもそういう経験があったのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    私も同意見ですね。
    この異常な状態が常態化していることがこの世界の歪だと思います。私たちの世界でも同じようなことが起きていますが……。
    ( ノД`)シクシク…
    コンラートのオリジンで過去が語られますのでその時になにかわかるかもしれません。
    お時間のある時に、たまに続きを覗きに来てください♪

  • 第35話 036だった頃のことへの応援コメント

    アキヒトさんの過去が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    気になっていただき嬉しい♪
    またお時間のあるときにでも、アキヒトの過去を覗きに来てください。(^^♪

  • 第39話 線に縛られた死 への応援コメント

    ここまで無秩序なヒールのようにヘルマーチを感じていましたが、民間人を守ろうとする人もいたのですね。
    勿論正確に任務をこなすことも、この世界では「正しい」のでしょうが、心は摩滅していくと思います。アキヒトもやがて何も感じなくなったのでしょうか……。

    ※こちらの作品、カロリー消費が激しいので、ちょっとずつ読む形になってしまってすみません……!
    いつも応援ありがとうございます……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヘルマーチは最初から無慈悲な特殊部隊ではなかった。
    その変遷はUDFの歴史とも大きくかかわってきます。

    私の作品は読み手の負担が多いので、ゆっくり、ゆっくり進めて下さい。
    (;'∀')

  • ここでなら人として生きられるはずですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    その温度差を描きたかったんです。
    グレイランスが帰る場所であり、みんな家であるような。
    「人として生きられる」
    グレイランスのみんなにはずっと「人」であってほしいです。

  • 第36話 化け物を見る目への応援コメント

    そんなに自分を責める必要はないのに、子どもってそうなんですよね……。
    アキヒトの母親は、この子は関係ないと庇いながらも、子どもの為に生きようと思えなかったんですね。
    あるいは本当に「関係ない」存在と思っていたのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    母親の自死については、考察の幅が広いですね。
    単純に現実を受け止められなかった。
    息子への贖罪。
    本当は夫を愛していた……などなど。
    あえてはっきりとした理由も原因も書きませんでした。
    どんな理由だろうと、アキヒトの受け止め方は変わらないと思ったからです。アキヒト視点固定のエピソードなので、説明臭くなる描写を避けたかったというのもありますが、自分が父親を殺した→母親が自殺した。どんな理由があろうと、アキヒトの心に残る傷は浅くはならなかったはずです。

  • 最終話 線の先へへの応援コメント

    第一部完結お疲れ様でした!
    この後半にかけてのベヒモスという遺物を巡る巨大な戦争に終止符が一応打たれたわけですが、戦争が生み出すもののむなしさ、結果何がよかったのよ・・・という思いが率直に描かれていることに胸を打たれました。傭兵は使い勝手の良い駒として道具として扱われ、そして死んだ時も番号だけで片付けられる。残されたものにだけ傷を残して。
    重厚な世界観でした。最後まで逃げずにこの重いテーマをご都合主義ゼロで完結までもっていく筆力最後まで堪能させていただきました。
    アキヒトは結局コンラートから受け取った写真を渡したのでしょうか・・?
    そして男同士のぐーで語り合うのは最高にいいシーンです。ヒロもアキヒトも言葉は少ないですが、ヒロが一人で背負わずに一緒にもってやるから分けろ、と肩代わりしようとしてくれる部分は戦友としての最高のシーンです。
    希望も未来も見つけるのが難しい世界ですが、きっとこのあとも二人はグレイランスの10人とあとちょっと立っている人間を守るために一歩進むんでしょうね。

    戦後の跡片付けとリスタートの始まりはこのもやっとした部分が残ると思うので、そこもこの作品が戦争と真正面から向かい合って書いているなあと痛感しました。

    最高の作品に出逢えて感謝です。また番外編を追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一部、最後まで見届けてくださって本当に嬉しいです。

    「終わったのに虚しさが残る」「番号で片付けられる冷たさ」という部分を、そのまま受け取っていただけたことが強く残りました。綺麗な答えを出さず、戦後のもやっとした感触まで含めて描きたかったので、そこまで読み取ってもらえて救われます。

    写真の件もありがとうございます。あれはまだ“決着”をつけていません。渡す/渡さない、どちらに転んでも重いので、ちゃんと意味のある場面まで抱えたままにしてあります。

    “ぐー”の場面も拾っていただけて嬉しいです。言葉が少ない二人だからこそ、あのやり取りで「背負い方」を揃えたかったんだと思います。

    番外編も追っていただけるとのこと、励みになります。引き続きよろしくお願いします。

  • 第92話 巣に灯る声への応援コメント

    「ベヒモスだの企業戦だの、外はでかい話になってる。それでも、この鉄の箱の中で守ってる"サイズ"は変わらない。目の前の10人と、そこに立ってる数人だ」
    このジルの言葉がすべてだと思っております。世界がどうこう言おうと、グレイランスが守るべきものは変わらない。みんなの艦。好きです、この響き。

    (そしてアキヒトがしれっと”地味な”ハンカチをサキに渡すシーンにめっちゃニヤニヤしました。ヒロより先制ポイントゲットだぜ!!)

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    ジルのあの一言を拾ってもらえたの、めちゃくちゃ嬉しいです。

    外側の話がどれだけ肥大しても、《グレイランス》の中で守っているものは増やしようがないし、増やした瞬間に壊れる。だから「サイズは変わらない」を芯に置きました。「みんなの艦」という響きまで好きと言ってもらえて、書いてよかったと思えます。

    あと、ハンカチのところ……そこに反応してくれるの最高です。ああいう“しれっとした手”がアキヒトの強さだし、サキにとっても重すぎない形で届くのが大事だったので、ニヤニヤしてもらえて正解でした。先制ポイントは……はい、認めます。ヒロには後でちゃんと取り返してもらいます。

  • 第91話 胸ポケットの重みへの応援コメント

    ベヒモスは災害クラスのものなので、ようやく終わったというか、勝った負けたという感覚がないのが非常に胸に残りました。
    コンラートが最後まで胸ポケットの写真を探すシーン、答えをくれない空を見つめたシーン。

    グラーチ隊がストレイを運んで着陸するまでの描写!!これがまた映像になるから本当ここすっごく好きです♡(語彙がなくていつもすいません:::)
    グレイランスも沈まないでいてくれて本当に良かった。
    ああ、二人がやっと帰ってきた(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ベヒモスは「倒した敵」じゃなく、残したかったので、勝敗の感覚がないと言って頂けて救われました。

    写真を探す手と、空に答えが返らない視線も拾ってくれて嬉しい。
    グラーチ隊の搬送~着陸は映像にしたい場面でした。
    語彙は十分です。
    帰投の涙、(´;ω;`)ウッ…青羽にも刺さりました。

  • 民間人が邪魔者、辛い現場なのは分かってますが苦しいですね😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この回はゲート側の理屈が通ってしまうほどに、外側の人間が「厄介者」として切り分けられる冷たさが出る場面でした。医療より先に“壁の内側”が来る、その息苦しさを残したくて書きました。
    少しでもそれが伝わったみたいでうれしいです。

  • 最終話 線の先へへの応援コメント

    戦争が終わったって言われても、全然「終わった気」がしませんね。
    大きい敵は倒したし、被害の拡大も止まったはずなのに、空気はずっと重いまま。

    ヒロたちが生き残ったのは救いだけど、
    「助かった」より「まだ続くな……」って感覚の方が強い。
    戦場がなくなっても、灰は残るし、立場も責任も消えない。
    むしろこれからの方が、何が正解かわからない毎日が始まりそうで、
    そっちの方がしんどそうだなって思いました。

    企業が勝者になって、UDFが静かに退いていく感じも、すごく後味がリアル。
    現場で踏ん張った人間ほど表に残らないの、あるあるすぎてつらいです><

    ヒロとアキヒトの関係が唯一の救いで、
    「一人で受けるな」「積もるからな」ってやり取りが、
    派手じゃないのにすごくカッコイイ✨
    希望とか未来じゃなくて、荷物を分ける覚悟しか残ってない感じが好きでした。

    世界は前に進むんだろうけど、
    多分この2人は、前進してる実感のないまま歩き続けるんだろうな、と思います。
    戦後ってこういう始まり方するよな、って納得させられるラストでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読後の「終わった気がしない」、それをそのまま受け取ってもらえたのが嬉しいです。

    この最終話で描きたかったのは、戦争の幕が下りても「終わり」にならない感覚でした。大きい敵を退けて、被害の拡大が止まったとしても、空気は軽くならない。灰は残るし、立場も責任も消えない。だから「助かった」より「まだ続く」が先に来る。その読み、作品の芯に触れていると思います。

    企業が勝者になって、UDFが静かに退いていく後味も、まさに狙った苦さです。現場で踏ん張った人間ほど、表には残らない。勝利の旗の下に名前が載らない。そこがリアルでつらい、と感じてもらえたのは、作者として逃げずに書けた証拠だと思っています。

    ヒロとアキヒトのやり取りを「派手じゃないのにカッコいい」と言ってもらえたのも嬉しいです。希望や未来を叫ぶのではなく、「一人で受けるな」「積もるからな」と荷物を分ける覚悟だけが残る。あの距離感が、この世界での救いの形だと思っています。

    そして「前進してる実感のないまま歩き続ける」も、その通りです。前に進むしかないのに、軽くはならない。戦後は、たぶんこういう始まり方をする。そこに納得してもらえたなら、このラストはきちんと届いたと思います。ありがとうございました。

  • 第89話 捨てられないものへの応援コメント

    ベヒモスの管理者が死んだ瞬間暴走するって、とんでもない物体を隠していたんですね::これが悪用されたら、世界ぶっこわれるじゃないですか;::

    最後までコンラートがヒロとの写真を大切に持っていたところに、彼の中で捨てきれない父親としての一面が見て取れました。彼も彼の中にある正義の中で戦っていたわけですし、そしてこれがやっぱり戦争の話なんだと改めて痛感したところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベヒモスは「兵器」というより、管理の手綱を失えばただ暴走する災害です。だからこそ企業も軍も、運用ではなく“封じる”方向へ傾いた――悪用された瞬間に世界が壊れる、という直感はまさに核心です。

    そして写真の件、拾ってくださって嬉しいです。
    コンラートは最後まで父であることを捨て切れなかった。正義の名で戦っても、個人の痛みだけは消えない。
    そこが、この戦争の一番冷たい部分だと思っています。

  • 第91話 胸ポケットの重みへの応援コメント

    ほんとにベヒモス、厄介すぎて「やっと終わった……」って素直に思いました。
    倒せばスッキリ、という相手じゃなくて、最後まで世界ごと巻き込んで爪痕を残していくのが本当に嫌らしい存在でしたね。
    でもだからこそ、戦いが終わった後の静けさや胸ポケットの重みがじわっと効いてきました。
    勝ったはずなのに手放しで喜べない感じがリアルで、ベヒモス編の締めとしてとても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ベヒモスは倒して終わりではなく、世界に傷を残す災害として描きました。
    だからこそ、静けさと胸ポケットの重みが効くと言っていただけて嬉しいです。
    勝利のあとに残るものまで、最後まで見届けてください。

  • 第88話 刃が下がる瞬間への応援コメント

    ここでヒロではなくアキヒトのストレイが先に倒れた理由がわかりました。

    コンラートもひとであり、父であることを捨てきれなかったという一瞬の隙。
    そこを的確についたヒロの勝利です。これが逆であれば全滅でしたね;;うまい。

  • アキヒトが最後残ると思っていたので、ヒロ、ここで決着つけられるのか!?
    やるしかないですよね、やるしかないんだわ・・・
    コンラートが相変わらず規格外の強さで、高周波ブレードの強さが頭から離れません::

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートにはブレードを持たせたかった、っという作者の偏愛が詰め込んでありますw
    強すぎコンラートにこの後ヒロがどのように対峙するのか…。見守ってあげてください♪

  • コンラート強敵ですね……。
    アキヒトの「教え方が悪かったんだろ」にふふっとなりました。
    ヒロが感情を剥き出しにするのは珍しいので、ただの親父や敵だけでない、余程の因縁があるのでしょうね。
    無事に帰るまでがお仕事ですが、大丈夫でしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。
    コンラート強敵なんです。めちゃくちゃ強い設定なので、今後もずっと苦労することになります。トホホ。
    ヒロの父であり、アキヒトを拾った男。こいつがヒロとアキヒトに今後どんな影響を与えていくのか?
    また、お時間があるときに覗きに来てください♪

  • ほぽテロリストの思想ではあるのですが、揺るぎなく語られると正しいのかも、と感じてしまいます。
    世界とか、個人の手の届かないシステムじゃなくて、アキヒト達は光の園のような目の前の命を守っている。
    個人を切り捨てる人たちは、世界を壊した先に何があるのか考えていないと私は思いますね。
    あと「番号に戻れ」発言だけは許せませんね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    光の園の命は「目の前の現実」です。
    大義で個を捨てる瞬間、世界はきっと壊れます。
    『番号に戻れ』は、人を人でなくす言葉として描いています。『許せない』っと言ってもらえると作者としてとても嬉しいです。

  • 一度きり、というのが非常に重く刺さる回でした。
    軽くなっていく機体と反対に退路は間違いなく絶たれている。
    生きてるかって確認するこの一言の重み。

    ベヒモスに着艦するシーンも圧巻です。これを文字でここまで見やすく読める日が来るとは・・・!!!アキヒトもヒロも壊れないで帰ってきてほしい。ただ切実にそれだけを思います(´;ω;`)
    毎度画像で見える描写力、いつも楽しませていただいております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「一度きり」は、作中でも外でも、逃げ道を閉じる言葉なんですよね。
    機体が軽くなっていくのは、装備や余計なものを捨てていく描写でもあるんですが、そのぶん「戻れない現実」だけが濃く残っていく。そこを重く受け取ってもらえて嬉しいです。

    「生きてるか?」の一言も、あれ以上に言えることがない状況だからこそ、短く、重く置きました。確認というより、祈りに近い。( ノД`)シクシク…

    着艦シーンについても、圧巻と言っていただけて救われます。
    大きいもの、危ないもの、手順の多いものは、書き方を間違えると一気に読みにくくなるので、見やすいと言ってもらえるのは本当にありがたいです。

    そして「壊れないで帰ってきてほしい」──その切実さ、すごくわかります~!
    ただ、この世界は願いだけで綺麗に終わらないので、彼らが何を捨て、何を持ち帰るのか。そこまで含めて、最後まで見届けてもらえたら嬉しいです。
    (''◇'')ゞ

  • 第84話 安全減衰、無効への応援コメント

    アキヒトとヒロの対比的な想いがじわって刺さりました。
    壊れてでも守ると、壊れないで守る。お互い同じ方向性なのにこのキャラの引き立ちがたまらんですわ。
    そしてベヒモスはどうやって止めるんだ??というラスボスなのに、ここにたった2機で特攻する構図。
    ナロアの涙がつらい・・・人間側にバーを引いたってトキの配慮も。
    いよいよ最終決戦。楽しみです(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アキヒトとヒロは、向いている方向は同じなのに、守り方だけが真逆なんですよね。
    「壊れてでも前に出る」と「壊れないと決めて前に出る」。どちらも覚悟で、どちらも危うい。その差が刺さったと言ってもらえて嬉しいです。

    ベヒモスに関しても、まさに「どうやって止めるんだ?」が正しい反応だと思います。
    だからこそ、艦隊総出で道を作って、最後にたった2機が突っ込む構図にしました。
    合理性の限界を越えたところにしか、選択肢が残っていない状況なので……

    ナロアの涙は……(´;ω;`)ウッ…
    「人間側にバーを引いた」トキの判断も、優しさと残酷さが同居していて、読者の胸に残ってくれたならうれしいです。

    いよいよ最終局面、ここからは“勝ち方”ではなく“どう決着をつけるか”を描いていきます。最後まで見届けてください。

  • 第89話 捨てられないものへの応援コメント

    管理者がいなくなった瞬間に暴走する仕様って、冷静に考えるとかなり危険なんだけど、「戦争」という前提に立つと妙に納得してしまうのが怖い。
    止める仕組みより、動かし続ける仕組みの方が優先される世界だからこそ、誰かが生きて抑え続けるしかないんですね。
    コンラートが兵器じゃなく“ブレーキ”だったと分かった瞬間、これはSFというより戦争の話なんだな、って腑に落ちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なぎゃなぎさんの考察すごいです。
    そこを受け取っていただけたの本当に嬉しいです。

    「危険なのに、戦争だと納得してしまう怖さ」は、この世界の根っこに置いた感覚でした。
    止める仕組みを作るより、止められないままでも動かし続けることが優先される。
    だから最後は制度でも装置でもなく、誰か一人が“生きて抑える”形に収束していく。

    そしてコンラートを「兵器」ではなく「ブレーキ」として見た瞬間に、話のジャンルがSFから戦争に寄る──その腑に落ち方、私が書きたかったことそのものです。
    丁寧に読み解いてくれて本当に励みになります。

  • 第83話 資産を囲む戦列への応援コメント

    ヒロがいい目になった、とヴァイスに言われて彼の中で失ったものを咀嚼したのを感じました。
    医者からもらったのはアレですか・・・以前アキヒトがヘルマーチに居たときにラリった人達が飲んだあれですか!?
    コンラートに届かなければ途中で死んでも意味がないので、ヒロが薬を使うかどうかもヒリヒリしながら追わせていただきます。

    作者からの返信

    またまた、ありがとうございます。
    そーなんです!ヒロがいい目になったんです。
    覚悟です。経験です。気づきです。仲間たちです。
    ヒロの薬はラリッってた人達のアレです(笑)
    そこまでしてコンラートを止めたい、勝ちたいと思っているんですね。ここが所謂、「掛け金」です。そもそも戦う必要はあるのか?負けたらどうなるのか?勝ったとしてもその代償は?都合の良い世界設定ではないので、きちんと書いていきます。

  • 使い捨て・・・アストレイアは空飛ぶ機体を持っているからベヒモスに張りつきできそうですからね。
    生きてかえれば儲けものって・・💦残酷な世界です(´;ω;`)ウゥゥ
    もはや白帯を守るために戦うのではなくサブタイトルの通り守るために殺すに近づいてきましたね。
    最終手段のベヒモス破壊って考えてもあの戦力を破壊できる気がしないのですが(゜-゜);;

    作者からの返信

    引き続きありがとうございます!
    アストレイアの空飛ぶ機体。よく覚えてましたね。素晴らしい記憶力です(うれしい)。
    ベヒモスが最終的にどうなるのか、ベヒモスに関しては、作者としては少々風呂敷を広げ過ぎた感は否めないのですが(戦術顧問に逆らえなかった)、きちんと灰の世界のルールで決着を付けます。

  • 第81話 ルールを変えるへの応援コメント

    ルールを変える。誰が引いたのかわからない線の上にいるやつは護衛だろうが避難民だろうがなんでも敵。
    自分で考えられないやつは生き残れない。この世界の残酷さを物語る痛烈な言葉を発しますなコンラート・・・
    この考え方に至ったのは第十五章の経緯もあると思いますし、ただ守られるだけのやつを守るのではなく、自分と賛同できるやつを求めているのか・・・
    むむぅ。私には語彙がないのでそっと見守ります(壁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートと同じ経験をしても、踏みとどまる人と、向こう側に行く人で実際に分かれると思います。
    性格……っと、言ってしまえば身も蓋もありませんが、有能でまっすぐな人ほど壊れやすい。っという、青羽の人間観察も入っています。とくに軍人のように規律の中でまっすぐに命令をこなす有能な人ほど、ダースベイダーになりやすいと思ってます。

  • 第8話 総員戦闘配置!への応援コメント

    めっちゃ面白かったですぅ!!星三つです!お互いに執筆を楽しっましょう!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 増設タンクやオーバードブーストを捨てていく描写が、単なる戦闘演出ではなく「退路を断つ覚悟」として重く響きました。
    軽くなる機体とは対照的に、判断の重さだけが積み上がっていくのが印象的です。
    捨てたものの軌跡が空に残り、残った二人が自分の脚で先へ進むラストに、強い緊張感と決意を感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつもながら、流石のコメントで脱帽です。
    ただの描写にすることもできた回なのですが、やはり「掛け金」の重さをテーマに「戦う」ということを書いているので、この最終決戦は二人の覚悟をしっかり書いています。そうゆうところを拾ってもらえるの、本当にすごく嬉しいです。

  • 第80話 鋼鉄の誇り、爆沈への応援コメント

    オルデンブルグの艦体が爆破されていく描写があまりにもリアルでちょっと鳥肌でした::
    ドローンの数・・いや、ほんと30年かけて磨き上げられた戦艦あっさり撃沈ってどんなスペックの差なんでしょ。まるで宇宙生物と戦っている気分になります。数の暴力えぐいです@@;
    みんなベヒモスに対抗する手段があるんでしょうか。展開がハラハラです;

  • 第79話 白帯が裂けるへの応援コメント

    コンラート編、二話まとめて堪能させていただきました。
    現場がかみあっていないとそりゃあ指示系統もボロボロですし、コンラートが動いて行った結果で守れたものがあるのに、それでも外では数字や守れなかった部分を告知していくんですよね。これがマスメディアの恐ろしいところ;;
    守るために何を切り捨てるか、あ、でもコンラートがナオミさんを切り捨てたかったわけじゃないのがちゃんとわかってよかったです。
    胸ポケットの写真だけがきれいに残っている(´;ω;`)また泣きそう:

    リフローの描写、この世界だからこそ出来る圧巻のシーンだと思ってます。
    実際リフローのせいで照準が崩れてとんでもないことになってますからね:;
    この世界が残酷で冷たいがゆえに光る描写。たまらないです。またゆっくり追わせていただきます!

    作者からの返信

    コンラートのオリジンまで読んでいただき、ありがとうございます!
    ここは物語の根っこに当たる部分なので、感想をもらえるのは本当にうれしいです♪

    当初は「ただの狂人」として振り切る案もありましたが、それだと理屈が立たないし、書いている自分が物語に入り込めなかった(;'∀')
    だからこそ、彼がそこに至るだけの経緯と動機を、きちんとストーリーとして組み直しました。

    リフローはSFならでは現象として置いています。
    なんとなく嫌な感じ~っと、読者に思っていただけると、飛んで喜びます。(^^♪

  • この回だけでないのですが、「了解」が並ぶシーンが好きです。
    艦の中での日常の会話シーンと、「お仕事」のシーンの対比を強く感じます。
    了解、を見ると途端に戦場を見ている気がします。
    それと今回の終盤!報告書を回想する所で、食う為の戦いの中でも彼らの中に通った筋と、割り切れない気持ちを感じて好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「了解」が並ぶところ、刺さる人には刺さりますよね。ああいう乾いた返事が続くと、「食うための任務」が一気に現実味を帯びるかなーっと思ってます。

    この灰の世界は、都合よく丸く収まる方向には進められないので、嫌なものも飲み込みながら、それでも大事なものを抱えて捨てない――そういう選択の積み重ねで成り立っています。

    ただ、その“抱えているもの”すら、状況次第で簡単に揺らぐ時がある。
    現実でもどこにでも転がっているジレンマが、この世界にもちゃんとあるんだと思います。

  • 第84話 安全減衰、無効への応援コメント

    安全装置を切って突入する覚悟と、壊れないと決めて前に出る覚悟が対照的で、読んでいて緊張感がすごかったです。

    ベヒモス、敵キャラというより完全に自然災害枠で、出てくるだけで「これ無理じゃない?」感がすごいです。
    艦隊総出で道を作り、たった2機だけが突っ込む展開が熱い。次はいよいよ内部での対峙になりそうで、どう決着をつけるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさに書きたかったところを拾ってもらえて嬉しいです!
    アキヒトは安全を切って「壊れてでも前へ」、ヒロは「壊れない」と決めたまま前へ出る。方向は違うのに、どちらも掛け金が全部なんですよね。

    ベヒモスはおっしゃる通り、敵というより災害の枠で置いています。出てきた瞬間に「これ無理だろ……」が立ち上がる存在だからこそ、艦隊が道を作って、2機だけが突っ込む構図が成立する。
    次はいよいよ内部です。どう決着をつけるのか、楽しみにしていてください。

  • 第77話 写真立てへの応援コメント

    第十四章完結お疲れ様です!!
    前話のアキヒトがサキに積極的になったシーンでちょっとニヤニヤして、
    こっちではヒロがしっかりセーブルの言葉と昔自分で出していた答えに気が付いてちゃんとどうするべきかを咀嚼して前に進んだところにうおおーーー!!ってなりました(ナントイウ語彙のなさw)
    写真立ての向きをかえてサキがまっすぐ見えるようにしたシーン。ものすんごく好きです。子供たち、サキを守るという強い信念を感じます。エモいですわ///
    次回からコンラートのシーンですね。またわくわくしながら追わせていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こんばんは。
    アキヒトのチョットだけが好きな青羽です。

    この回は、ほぼヒロのためだけに書きました。写真のモチーフを手がかりに、ヒロが自分に問い返しながら、いちばん大事な場所へ自分の足で辿り着くまでを描いています。

    白帯はもちろん大事。でも、白帯を守ることに集中するほど、目の前の「守りたいもの」を置き去りにしかける。ヒロがそこに気づいて、戦う理由と守るべきものが“形”になった瞬間だと思います。

  • 第75話 止まった1秒への応援コメント

    「俺たちはな、隊長。 "全部は守れなかった"より"ここは守った"って即答してくれるほうがまだ信用できる」
    また泣かされた(´;ω;`) 
    セーブルのくだりから、一瞬の判断の遅れでまた失われるものの大きさ。アキヒトの言葉の重み、ヒロの葛藤。全部重い。でもこの重さを拳でぶちまかして少しは発散できたのかな?うぅ、がんばれヒロ・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アキヒトの言葉は誰が言うより一番ヒロに効くんじゃないかと思います。
    灰の傭兵達はみんな不器用で、口下手。
    相手に本気で分からせたいときは「拳」です♪
    ヒロへの応援ありがとうございます~!

  • 第83話 資産を囲む戦列への応援コメント

    戦争商人が儲かるという話と、ベヒモスの価値はかなり重なって見えました。
    倒してしまえば脅威は消えるけれど、奪えば技術や契約、影響力まで手に入る――だからこそ「資産」として扱われる。
    その計算の冷たさが、避難する人々や前に出る兵士の覚悟と強く対比されていて印象的でした。

    金や評価に換算できる価値と、命や選択の重さが同じ戦場に並んでいるところが、この回の一番の怖さに感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言いたかったことを拾ってもらえてうれしいです。
    脅威なのに「倒す」より「奪う」が先に立つ瞬間、計算の冷たさが戦場を別物にしますよね。
    その横で命や覚悟が同じ地面に転がっているのが、この世界の一番の怖さだと思っています。(現実でも同じようなことになると思います)

  • 第74話 白帯を止めるなへの応援コメント

    キーテラを拝見してからこちらを拝読させていただいたんで、ちょっと地球防衛軍というゲームを思い出しました(´;ω;`)ミュータントまじで怖い・・・!!!
    こんなのが4体も目の前に出てきたら怖くて逃げられない!(一般人の感想です!)
    ヒロはセーブルの言葉をまだ咀嚼できていないみたいですね・・・でも私の推しなので、彼は必ず成長してくれると信じてます。コンラートの息子ですし。負けるなヒロ!!!
    この1秒、かなり重いですね。次で語られると思うので明日楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ミュータントこわいです、青羽も怖いです。
    生理的に嫌いなものをミュータントにしました。描写がはかどるかと……(;'∀')
    ヒロへの応援ありがとうございます。
    作者の愛が深いほど、いじめられるのはどの作品でも同じですよね。ホント、ヒロごめん、って思いながら書いてます。
    (;´Д`)

  • 第73話 それしか道がないへの応援コメント

    アストレイアの鉱山が喰われてしまったから、事実上守らざるを得ないという政治的側面もあるでしょうけど、一気に五〇〇〇人の護衛っすか・・・::
    数人ですらヒリヒリする護衛任務だってのに、桁がおかしい。ヒロはこんなに色々失ったのにまた「守る」に向かうところを見るとやはり隊長で強いなと思います。この背中にみんなついていくんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロはなんだかんだ、コンラートの息子ですから。
    強い遺伝子は受け継いでるはずです。(はず)
    5000人の避難に傭兵を雇うところに、グラウバッハの企業理念が少し見えるようにしました。
    アストレイアやカルディアとは、少し違う企業の一面です。
    ヒロ応援してやってください♪

  • ヒロとアキヒトの議論、めちゃくちゃ良かったです。
    責任を被れば楽、その他の事を考えなくて済む……。
    沢山出てしまった被害をお互いに背負わせたくない気持ちが滲んでいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロとアキヒトは戦友であり、親友。
    だから簡単な言葉や、楽な方にはお互いに逃げないし逃がさない。命を預けあっている者同士だけの絆があると思ってます。

  • 今回の立役者はヴァローナ強行偵察型ですね!こ、これにパイロット乗っていくのか。怖いよ怖いよ(´;ω;`)💦
    ベヒモスの描写がやばすぎて、え、これどうすんの・・・と正直ラスボス登場?のような空気に不穏しか感じません💦
    コンラートはこれをどうするんでしょう。先が読めないのが面白すぎる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴァローナ強硬偵察型、登場しました!

    サクッと任務をこなして、余計なことはせずにスマートに撤収。あの「必要なことだけやる」感じが好きなんです。機体ももちろんですが、作者的に、パイロットの立ち回りがかなり好きです。任務の目的をきちんと理解していて、迷いなく動けるところにプロっぽさを出しました♪

    コンラートの今後も、ぜひ楽しみにしていてください。

  • 第70話 起動:ベヒモスへの応援コメント

    変形都市!?濃厚な描写に目が泳いでいたらなんかでてきた!!!
    一番かわいそうなのはぶつくさ言ってただけで始末されたグラーチ2機。
    ヘルマーチの機体がこれと研究員を始末するシーンにおわ・・・となりました。
    コンラートの目的はやっぱり力でしたか…わくわくする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    グラーチは初登場で、あっさり落としましたw

    あれは実用性より「無断のロマン」だけ詰め込んだ機体です。現場が欲しいのは堅実さなのに、開発側が勝手に夢を盛る。そういう歪みも、この世界には必要だと思って入れましたw

    そして、コンラートにはやっぱり「力」が要るんですよね。あの状況で綺麗事だけでは通らない。だからこそ、ベヒモスを使って何をしようとしているのか――ここからが本題になります。

    いつも感想をくださって、本当にありがとうございます。

  • 遺体安置所のくだりからつらくて号泣です(´;ω;`)また泣かされた::
    でもセーブルのお陰でヒロは立ち止まるという選択肢を捨てて前に進めるようになったこの大きな一歩に乾杯。

    そのあとのこの子どもたちとサキのくだり。天才です。

    作者からの返信

    ありがとう!
    ありがとう!ありがとうございます。m(_ _"m)
    書いてる私も正直きつくて、何度か手が止まりました……。
    サキの場面で「ヒロは一人じゃない」ことと、「世界はそれでも止まらずに動いていく」ことを見せたかった回です。刺さってくれて嬉しいです。

  • 左腕一本失って、コンラートと戦って、よくぞ生きて帰ってきてくれた・・・
    セーブルの件は本当に切ないんですが、彼が残してくれたもの、ヒロがこれから咀嚼して復活するのを願ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セーブルは無駄死にじゃなかった。そのことはヒロの中にも、ちゃんと残っているはずです。

    彼が置いていったものを前にして、ヒロはこれから何を選び、どう背負っていくのか。
    よければ最後まで、ヒロを見届けてやってください。

    作品の芯に触れてくれるコメント、すごく励みになります。

  • 第0話 世界への応援コメント

    凄い重厚世界観だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    重厚な世界感に負けないように、がんばって書いていきたいと思います!

  • 第67話 生きて線を引けへの応援コメント

    第十二章まで拝読させていただきました。
    想像以上に悪い方向に転がってきましたが、コンラートの合理的なやり方と、ヒロの線の引き方、そして推しのセーブルが・・・(´;ω;`)ウゥゥ
    隊長があの場で殺されてしまったら下は動けなくなりますし、セーブルが命をかけるシーンが胸熱すぎて泣きそう。ご都合主義ではなく戦場で失われる命。
    ヒロ達がこの失ったものをどう解釈して次に生かすのか。
    巨大なラスボスに挑むような感じで毎度ヒリヒリします(すいません悲しみで語彙が崩壊しました(´;ω;‘)セーブル・・・)

    作者からの返信

    第十二章まで読んでくださってありがとうございます!
    想像以上に悪いほうへ転がって、書いてるこっちも息が詰まる回でした。
    コンラートの合理性と、ヒロの“線”、そしてセーブルの覚悟……受け止めきれないですよね。
    失ったものをどう解釈して次へつなぐか、ここからが本番です。
    引き続き見届けてください。

  • 第76話 灰をさらう風への応援コメント

    やっと最新話に追いついた✨
    戦争が題材だけあって思いシーンが多く、考えさせられる物語ですね><

    戦闘そのものよりも、「判断が遅れた一瞬」や「守れなかった重さ」が丁寧に描かれていて、読後に静かに残る余韻が強いです。
    誰が正しいかではなく、誰が何を背負って決断しているのかが伝わってくるのが印象的で、キャラクター同士の衝突や沈黙にも説得力があります。
    重い題材を真正面から描きつつ、人の温度を失わないところがとても良い作品だと思いました。

    作者からの返信

    最新話まで追っていただきございます。
    戦闘の派手さより、遅れた一瞬で守れなかった重さと、その判断を背負う人間を描きたいと思っていました。
    衝突や沈黙まで受け取っていただけて本当に嬉しいです!
    作品のテーマに触れていただけると、書いてて良かったと!本当に思えます(泣)
    どうぞ、これからも傭兵達を見届けてください。

  • 第73話 それしか道がないへの応援コメント

    色々失った直後だからこそ、この再スタートは本当に重いですね。
    整理も覚悟も追いつかないまま、それでも「守る役」を引き受けるしかない状況が辛い。
    ヒロの選択は前向きというより、現実を背負う決断が重いですね><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヒロの背負うもの、その決断の重さに触れていただき、すごく嬉しいです。
    今まで無くしたものが、積み重なっているからこそ簡単に決められない。
    けれど進むしかない。キャラクターの置かれた立場、書きたかったことが伝わっていて安心しました。作者として凄く嬉しいです。
    またいつでも傭兵達の様子を見に来てください♪

  • 第67話 生きて線を引けへの応援コメント

    やっぱり良い意味で悪い予想通りの展開で、かなり重くシリアスな回でした。
    ヒロが徹底的に追い詰められ、「生き残ること」そのものが選択になる構図が辛いですね。セーブルが自分で線を引き、役目を引き受けて倒れていく流れが痛烈でした。
    派手な勝利はなく、失ったものだけがはっきり残るのが印象的でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「失ったものだけがはっきり残る」
    これはもう、作者としては心底うれしいです。
    セーブルをよくあるイケオジの死で終わらせず、主人公たちが「何を失ったのか」それはこの後どこに向かうのか?っという問いを、作者なりに残したつもりでした。

    「「生き残ること」そのものが選択になる」

    大きな戦闘で勝利のカタルシスを描くよりも、大事なことだったので、こんなにちゃんと読んで頂けた!っと、心から感謝してます。おかげで、まだまだ頑張れます!

  • 第66話 首を狩りに来る者への応援コメント

    淡々と戦場の「要点」だけを見て、感情もためらいもなく制圧していくコンラートは、派手さがない分、逆に怖さが際立つ存在だと感じました。
    敵味方を区別せず、背骨や首といった構造そのものを折りに来る思考が不気味です。

    激情型ではなく、合理性だけで進むタイプの恐ろしさがよく伝わってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狙いどおりに受け取っていただけて嬉しいです。
    コンラートは激情ではなく、戦場の「要点」だけを見て淡々と折りに来るタイプで、敵味方も感情もノイズとして切り捨てます。だからこそ派手さがない分、怖さが残るようにしました。
    よく読んでいただいのがわかるコメントで、本当にうれしいです。

  • ヘルマーチが強すぎる…高負荷の神経リンクがあるとは言え、これは戦闘が長引けばパイロットに影響絶大だと思いますけど、この程度の戦場だったらこれでいいという感じなんでしょうかね。
    UDF軍の視界にヘルマーチの機体が見えた瞬間、もう斬られているような印象。
    戦場が本当によく見える描写圧巻です@@;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    終わる前に終わらせる。
    たぶん、これがヘルマーチの戦い方なんですよね。
    訓練された精鋭たちは、薬で感情を削り高負荷のリンクで戦場の主導権を握る。
    とにかく、キャー怖い!なにこの人達!
    って、見えるようにがんばりましたw

  • 第63話 灰を裂く第三の影への応援コメント

    ヘルマーチは援護ではなさそうなので不穏な空気ですね・・・
    しかし強いカルディア艦隊を追い払ってくれたのはありがたい。彼らの目的が見えないのがまた不気味な;;

    作者からの返信

    不穏に感じてもらえて嬉しいです。
    そう見えるように書いているので、そう見えなかったら……(;'∀')
    ヘルマーチの無双をお楽しみください♪

  • 第十一章まで拝読させていただきました。
    セーブルさんは年長者だからこそ、いい経験も悪い経験もしてきたことを若いヒロに伝えてますね。
    「誰のための白かが抜け落ちる」核心ついた!!戦闘にでたらそりゃあ全部守りたいしあっちもこっちも気になるし、隊長は指令出さなきゃいかんしでもその指令で命のやり取りが行われるわけで、全部抱えたら責任とは言え重い・・・でも隊長の身代わりはいないし、ヒロにしかできない。
    グレイランスが賑やか。このあたりむふっとしました。筋肉を見せ合う、カードで本気で喧嘩する。(だいたいあってる・・・( ´艸`))ヒリヒリする戦の中でもほっこりする帰る場所があるグレイランスはとてもいいところです。資金は常に厳しいですが。執筆お疲れ様です。またゆっくりと拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!セーブルは「経験の重み」を言葉にできる立場だからこそ、ヒロに“隊長の負荷”をちゃんと渡せる役にしました。ご指摘の「誰のための白かが抜け落ちる」は、まさにヒロが抱えすぎて迷いかける核心なので、刺さったと言っていただけて嬉しいです。

    そしてグレイランスの賑やかさも拾ってくれて助かります。ヒリヒリした戦のあとに、くだらないことで本気になる連中がいる──その「帰る場所」があるから、次の任務にも立てる。資金が厳しいのも含めて、彼らの現実ですね。読んでくださってありがとうございます。またお時間あるときに、ゆっくり追ってください。

  • アキヒトの残量よく持ちこたえましたね。流石主人公機。
    みんな交代で補給して前線維持できるってことは改めてVOLKがすげえ部隊なんだなあと感じます。
    本当に泥沼の争いでよく今日もいきて帰ってきてくれた・・・。
    この6人の戦場会話シーン、ごちゃごちゃしなくてすごいなあといつも感動するばかりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    残量ギリギリで踏ん張る怖さと、交代補給で楔を切らさず前線を保つVOLKの強さを描きたかったので、そう受け取っていただけて嬉しいです。
    戦場会話も混線しない並べ方を意識しました。

  • 熱い展開だ!!傭兵が動く。正直戦力で考えるとカルディアにどうやって向かうんだ??という疑問が強いので、ここをどう突破するのか非常に楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この回は「カルディアへ殴り込み」というより、レゾナンス防衛線にグレイランスが割り込み、白帯に火の粉が飛ぶ前に止めるための契約回でした。
    戦力差は正面勝負で埋めず、次回“楔”の入れ方を見せます。

  • エピソードのまとめ概要非常に助かります!!
    戦は亡くなった兵士達の数しか記録されないんですよね。これが現実・・

    数日分の血と弾丸と遺体だけが、この一帯に積み重なっていった。

    ↑この言葉が非常に刺さります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まとめ概要が役に立ったなら何よりです。

    そして、その指摘――まさに現場の残酷さですよね。
    戦場に残るのは「誰が何を思って戦ったか」ではなく、後から数えられる数字と、片づけきれない痕跡だけ。だからこそ、

    「数日分の血と弾丸と遺体だけが、この一帯に積み重なっていった」

    という一文には、勝敗でも英雄譚でもない“現実の重さ”を押し込めました。
    刺さったと言っていただけて嬉しいです。引き続き、現場の温度を落とさずに書いていきます。

  • アロゴ、ヘリなのにロケットポッド搭載ですか@@;やっぱりヘリが使えるのは組織と金の差ですかね。もはや泥沼のような戦いで、UDFは人員的な面も金もかなり厳しそう。
    でもこれがリアルな戦のシーンなので・・ほんとどうなるんだこれ!?という感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。アロゴのロケットポッドは「安くて確実に面を掃ける」現場の苦肉です。
    ヘリを回せるかは仰る通り組織力と補給の差。
    UDFは人も金も削れたまま、泥沼を“持たせる”戦いに入っています。次話でさらに地獄をお見せします。

  • 第1話 前衛、起動への応援コメント

    壮大な物語が始まります!楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お時間のある時にまた覗きにきてください。


  • 編集済

    RFが救急車って素敵でした。
    「子守りには向かない」(でも子どもの心と命を護る)のはグレイランスだけじゃないのがよくわかります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「救急車」からの「調子に乗るな」は、アキヒトらしい例えだと思って入れました。

    RFもまた、使い方次第では人の命や平和を守るために運用できる。もともとの思想は、きっとそこにあったはずです。けれど今は、戦うための道具として扱われている。

    そのズレをいちど言葉にしておきたくて、本編の流れからは少し外れましたが、あえて寄り道の章にしました。

  • 一度した約束を勝手に反故にすることは不名誉だと思うのですが、それほど傭兵と民間人が下に見られているのか、そんな感覚すらないのか……。
    綺麗な世界を見せつけられてしまった以上、自分の過去があるとは言え、サキがこの後悩まないか心配ですね。
    って、やばいこのペースじゃ今月中に追いつけない……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    約束を反故にすることが不名誉——本来はその通りなのに、企業都市側は「契約は都合で切るもの」という感覚に寄っていて、傭兵や避難民は“守る対象”ではなく“処理すべき流量”として見られがちです。
    サキが綺麗な世界を見てしまったからこそ、この先の迷いは避けられません。

    追いつけない件は大丈夫(`・ω・´)b(笑)
    都合のいいときに傭兵達に会いに来てください♪

  • 本来ならば白帯上の人類皆に綺麗で安全な環境と医療が提供されるべきなんですよね。
    それが出来ない、あるいは敢えてしない。
    公共に提供する気がない研究の為に、レアケースだけをモノとして管理保管しようとする。
    世界の仕組みそのものが敵の様な、閉塞した感じです。
    このエピソードではずっと綺麗な環境が映されているのに、まるで自分の息が詰まっている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本来なら白帯の上にいる全員へ、清潔さも安全も医療も行き渡るべきなのに、現実は「できない」か「やらない」か、あるいは「敢えて絞る」方向に傾いている。そこを汲み取っていただけて嬉しいです。
    この都市の怖さは、銃弾よりも“仕組み”のほうが先に人を追い詰める点だと思っています。綺麗で整った環境は一見やさしいのに、境界線の外側を「厄介者」として静かに振り分ける。レアケースだけを研究や管理の対象として保管し、公共の側には渡さない——その構造そのものが敵に見える、という閉塞感を描きたかったです。
    「画面は綺麗なのに息が詰まる」という言葉、最高の読後感想です。ありがとうございます。

  • 拳と拳のぶつかりあい、そしてやっぱりガンモが最高にいかしてる。
    前のことを信じろよって言うアキヒトがめっちゃ好きです!ヒロが全体を見ている分、前が遅れると全滅するから、もっと頼れってことですよね。最高に熱い。この話好きです。(最後にちゃんとサキがなにやってんですかって言いにくるところもまたいい♡)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    言い争いの内容は戦術の話なのに、最後は殴り合いになる。けれどVOLKにとっては、あれも“定期整備”なんですよね。溜め込んだまま前線に出るほうが危ないから、格納庫で出し切って、呼吸を揃えてから次へ行く。

    ガンモを褒めてもらえたのも嬉しいです。あの距離感がVOLKの強さだと思っています。
    (`・ω・´)b

    そして「前のことを信じろよ」。ここはおっしゃる通りで、ヒロは全体を見ている分だけ、どうしても“遅れ”が致命傷になる。その一方でアキヒトは前線の温度と圧を直接受けている。どっちが正しいではなく、両方が必要で、だからこそ「もっと頼れ」に繋がります。

    最後にサキが飛び込んでくるのも、あの世界の“守りたい日常”の象徴として入れました。殴り合いで終わらせず、「何やってんですか」で現実に引き戻す役。ニヤニヤしてもらえたなら狙い通りです。ありがとうございました!

  • 第54話 肩車の高さへの応援コメント

    ヒロのやさしさ全開パートですね!!サキを助けて、不安になる子ども達も投げ出さない。
    でもお姫様だっこで医務室に連れていくのはキャーって感じです///たまらん!!
    俺が困るって言いましたね、言いましたね隊長!!!
    サキが倒れたら俺が困るんですよ!この世界観の中に守りたい恋愛パートを見つけてニヤニヤです。そしてきちんと報告にきたユウタ偉い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに「ヒロの不器用なやさしさ」を全面に出した回でした。

    「俺が困る」も拾っていただけて嬉しいです。
    青羽も書きながらヨダレが出てましたw

    そしてユウタ。あの子が報告に来た勇気が、サキを救いました。最後の肩車まで含めて、タイトルどおり“高さ”で気持ちが少しだけ上向く回にしたかったので、感じ取ってもらえて助かりました。

  • 帰ってこれて良かった。
    命を見ていない場所よりは、人として生きられる……はず。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サンプルとして生かされるより、たとえ安全が保証されなくても、
    「人」として生きられる場所のほうが、大切だと思います。

    編集済
  • 第九章まで拝読させていただきました!ヒロが成長して「わかったつもり」でもなくスタートラインに立てたこと、親父とは違う線の引き方(この線が地図の線ではなく違う意味合いの線にもってくるところがエモすぎて好き)をしていくこと・・
    セーブルとの会話が好きすぎて・・この不器用な男達の必要最低限だけを伝えて心にずしんと落としていく感じ。
    命のやり取りしている彼らは判断遅れたら全滅しちゃうのでヒロは責任重大ですが、これから彼なりの線を引いて前に進んでくれると思います。
    とりあえず・・・ひとつ切られた線が復旧したぞわーい!!(語彙がなくてスイマセン)
    またゆっくりと追わせていただきます♪

    作者からの返信

    第九章まで追ってくださって、ありがとうございます。
    ヒロが「わかったつもり」で止まらず、ようやくスタートラインに立てた――そこを受け取ってもらえたのは、書き手として本当に救われます。

    作中の「線」は地図の線ではなく、誰を守るか/どこまで背負うか、その境目の話です。父とは違う引き方を、ヒロなりに選んでいく。
    セーブルとの会話も、必要最低限の言葉だけで重さが落ちるように意識しました。判断が遅れれば全滅する現場で、それでも“線を引く”のが指揮官の仕事なので。

    そして「切られた線が復旧したぞわーい!!」最高です。そういう歓声を書きたくて、ここまで積み上げました。
    またゆっくり、お好きな速度で追ってください。

  • 第50話 灰風の残響への応援コメント

    セーブルの言葉が深い。ヒロが一歩前に進んだ。
    何かを守るためにどうするべきか、という答えがヒロなりに出せそうな展開ですね。
    いやー痺れる。ヴァルケンストームもボロボロなのにいけるのか・・・!?(ドキドキ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ヒロを導くいけおじ枠としてセーブル置いてます。
    この章でヒロはきっと何かを学ぶ、そしてそれは、次に進むための土台になると思います。
    傭兵達の行く末を見守ってください♪

  • 増援の登場から別視点で戦闘を見つめるのいいですねえ。
    そしてガンモがめちゃくちゃ格好いい!!!(語彙なくてすんません;;)
    ガンモまでぶち抜かれたらどうしようと思ってハラハラしながら読んでました。胸熱の描写力にアニメ再生余裕ですよ。この作品ほんとBGM流してアニメでみたい🤤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    増援を“別視点”で入れると、戦場の広さと温度が一段上がるので狙ってやりました。
    ガンモ、格好いいと言ってもらえて本望です。ぶち抜かれそうな距離で踏ん張るあの瞬間は、書いてる側も胃が痛かったです。脳内アニメ再生してもらえたなら、描写が届いてますね。

  • ひりひりする。ヒロの隊長としての選択。やはり真ん中をとるということは安全地帯のように見えて確実に欠けるから何かを失う。でも何かを失いたくないがためにどうしても一拍遅れての真ん中。結果的に持たないからこそ先の指令を出したわけですが、遅いと言われてもみんなを守りたい気持ちは一緒ですもんね。このシーン、ヒリヒリします(二度言う)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。真ん中は安全に見えて、実は一番削れる位置なんですよね。守りたいが先に立つほど、一拍遅れる。その遅れを自分で理解しているからこそ、先の指令を出した――ヒロの痛みを“ひりひり”で受け取ってもらえて嬉しいです。

  • 第45話 捨てられた側への応援コメント

    戻ってきた。生きて戻ってきた・・!これだけで100点なんですよ!!
    サキもナロアもこのイケメンズに泣かされましたが、帰ってきたそれだけでまずは合格。
    そしてやっぱりクルーのこの掛け合いが最高にエモい。プロテインなんて見舞いにもってこないで(笑)
    ヒロがいないと始まりませんからね。父親には甘いと一刀両断されても、彼の周りには彼を必要とする人間がたくさんいるので”次”は勝てると信じたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。生きて帰った、それだけで合格――まさにそれです。
    プロテイン差し入れはVOLK流の愛情ですね。ヒロが必要とされる理由、次は結果で返します。見届けてください。

  • 患者の前ではっきりサンプルと言うなんて、躾のなってない医者です!
    そんな視点を持てないくらいここの人達には特権があるのでしょうか。
    とりあえずきちんと治療はして貰えそうで良かったです。
    現実の大学病院でもかかると研究やモニタリングの同意書を書かされますが、勝手にサンプルにされているんですもんね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しい!怒ってくれて嬉しいです!
    そーなんです、コイツらひどい奴らなんです。
    現実でも、似たような感じもあるかと思って書きました。
    我々の全ての病気は、未来に繋がるデータになりえる。
    けれど、それが研究主体に置き換わったときには、目的と手段が入れ替わってしまう気がしてモヤモヤしますね。

  • 派手な崩壊や決定的な敗北が起きないまま、少しずつ削られていく感じが本当にリアルで怖い。
    判断も連携も間違っていないのに、人と余力だけが確実に減っていく戦場の空気が重くのしかかる。
    「今日は生き残った」だけが成果として積み重なっていく感覚が、戦争の本質を突きつけてきて、読んでいるこちらまで消耗していきますね💦

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    戦場の怖さを描きたくて、このパートを書きました。
    判断も連携も崩れていないのに、“今日は生き残った”しか積み上がらない――その重さが伝わったなら嬉しいです。
    次話も、消耗の先に出る小さな歪みを拾っていきます。
    お時間のある時にまた覗いてください♪

  • 派手な決戦じゃなく、引けない場所で削り合う本物の泥沼戦。
    誰も間違っていないのに状況だけが悪化していくのが怖いし重い><
    どうなる!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こうゆうの、実際の戦争の悲惨さだと思います。
    前線は全体の状況もわからずに、ただ命を削り消耗していく。
    書きたいところ、伝えたかったことを拾っていただけて、本当にうれしい!

  • 第57話 第8歩兵連隊への応援コメント

    派手なロボット同士の戦闘の裏で、こんなにも生々しい「現実の戦場」が描かれているのが強く心に残りました。
    第8歩兵連隊の役割は勝利でも英雄でもなく、ただ“時間を稼ぐこと”。倒せない敵を前に、恐怖と諦めを抱えながら引き金を引き続ける姿が重いです。
    戦争は兵器だけで成り立つものではなく、こうした名も残らない人間の踏ん張りの上に成り立っているのだと、否応なく痛感させられる回でした。

    作者からの返信

    コメントうれしすぎます!ありがとうございます!
    この作品を番外編の第1話に置いたのは、この世界で起きている名もなき兵士たちの姿を、現実として描きたかったからです。
    すごく大切にしてる話だったので、この話にコメントもらうのが一番嬉しい。
    灰の傭兵という作品の「核」に繋がる話として書きました。
    本当にありがとうございます。

  • 第54話 肩車の高さへの応援コメント

    今回いちばん刺さったのは、大人の責任感が「優しさ」じゃなく「行動」で描かれているところでした。
    ヒロは言葉が荒くて説明も少ないけど、異変に気づけば即止めるし、迷わず抱えて医務室に連れて行く。子どもの不安も拾って、最後まで放り出さない。
    感情を語らず、正しさも主張しない。ただ背負う。
    その不器用さが逆にリアルで、静かに信頼できる大人像としてとてもかっこよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロは隊長なので、性格もやはり隊長らしい性格かなと思います。
    灰の世界は甘えは許されない、けれどだからこそ優しく平等であることが大切なんだと思います。
    傭兵達にとって、子どもたちは守るべき存在であり、同時に大人として子どもたちを導く役目があるはずなので、このエピソードは隊長のヒロらしい対応になったと思います。
    読んでもらえて本当に嬉しいです。

  • 第八章まで拝読させていただきました!ヴァイス館長はやっぱりイケオジだ(´;ω;`)ウゥゥ
    アキヒトは番号ではなく名前で呼ばれる自分の居場所をようやく見つけられてよかったです!!

    作者からの返信

    第八章まで読んでくださってありがとうございます!
    ヴァイス艦長、そう言っていただけて嬉しいです。優しさだけじゃなく、背負ってきたものの重さが滲む「イケオジ」を目指していました。

    そしてアキヒトにとっては、番号ではなく名前で呼ばれることが「居場所」の証明なんですよね。ようやく掴んだ分、ここから先はその居場所を守るために、彼が何を選ぶのかも描いていきます。今後も見守ってください。

  • 第40話 脊髄に刻むリンクへの応援コメント

    強化人間にさせられてしまってるんですね・・・薬中毒でおかしくなって最後は自決の道に行かないためにアキヒトは最後の一線踏みとどまれる。
    このヘルマーチ時代の代償はやっぱり現在アキヒトにも出てくるんですよねきっと(ハラハラ)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    そうなんです。本人の意思とは無関係に「強化」の枠に押し込まれてしまった。その歪みが、薬や命令だけで人を動かす方向に転ぶと、壊れ方は早い。だからアキヒトは、あの環境で“最後の一線”だけは手放さないように必死に踏ん張っていた──というのがヘルマーチ時代の核です。

    そして代償は、きっちり現在にも出てきます。ただ、分かりやすい発作や暴走だけではなく、「判断の癖」「躊躇の仕方」「守り方の偏り」みたいな形で滲ませていく予定です。(2期以降になりますが……)ハラハラしていただけるところ、しっかり回収していきます。

  • 第39話 線に縛られた死 への応援コメント

    ヘルマーチにもエアハルトのような白を守ることを優先した人がいたんですね。
    コンラートさんは相変わらずど正論。
    最後の一文、重いです(´;ω;`)ここに戦場における迷いが滲んだら自分が死ぬ、そして自分が撃たなければ誰かが撃つという過酷な世界観がつながりますね。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    ヘルマーチの中にも、エアハルトのように「白を守る」ことを最優先にした人間は確かにいました。ただ、その選択が常に報われるとは限らないのが、この世界の残酷さでもあります。

    コンラートの言葉はど正論で、だからこそ逃げ場がない。最後の一文に滲むのは、迷った瞬間に自分が死ぬ現実と、「自分が撃たなければ誰かが撃つ」連鎖の重さです。

  • 第37話 二度目の引き金への応援コメント

    これが出会いでしたか。アキヒトの手は血で汚れている。でも生きるために必要なことだった。次も見守りますm(__)m

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    アキヒトの手は血で汚れている。でも「生きるために必要だった」と言い切れてしまう世界が、彼の背中にずっと張りついています。だからこそ、コンラートの言葉や距離感が、彼にとっては救いでもあり呪いでもある。次も、ぜひ見守ってください。

  • 第36話 化け物を見る目への応援コメント

    いきなり12歳のアキヒトくんのダークな過去・・・!
    誰が正義で誰が悪とは厳密に言えませんからね( ノД`)つらい・・

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    12歳の頃のアキヒトは、本人に選択肢がほとんどないまま「生き残るための手順」だけを叩き込まれていた時期でした。だからこそ、正義と悪をきれいに線引きできない痛みが、いまの彼の沈黙や行動に残っています。つらいところですが、この過去が後の決断にちゃんと繋がっていきます。

  • まず、綺麗な空気があることが、これまで見てきた世界からは信じられないです。
    本来ならば守られるべき民間人が、厄介者扱いされている事が腹立たしく感じますが、都市内部の人達も必死なのでしょうね……。
    選ばれなければ安全に呼吸も出来ない。厳しい世界です。
    アキヒトがビシッと立っていてくれるのが凄く心強いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    灰の外気が「綺麗」に感じる時点で、この世界の歪みが出てますよね。
    民間人が厄介者扱いされるのも胸が痛いですが、都市側も余裕がなくて……。
    だからこそ、アキヒトには背筋で支える役を任せています。

  • 第35話 036だった頃のことへの応援コメント

    第七章まで拝読させていただきました。番号で呼ばれていたころ、今の隊長の父親がまさか旧隊長だなんて整理できない。
    ヒロはアキヒトのすべてを受け入れる覚悟でどうして潰す側の人間が守る側にきたのか知りたいし、ヘルマーチの目的(任務以外にもあるんでしょうか)とか確認したいことがいっぱいあるんでしょうね。
    次からアキヒト過去編だ。楽しみな部分なので、今後も追わせていただきます。更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    第七章までありがとうございます。
    ( ノД`)シクシク…←嬉しい。
    番号で呼ばれていた頃と今が繋がって、旧隊長=父の整理が追いつかない感覚、すごく分かります。ヒロが「潰す側だった人間」に理由を求めるのも当然で、ヘルマーチの目的も含めて次のアキヒト過去編で順に明かしていきます。引き続きよろしくお願いします。

  • 圧倒的な父親の強さ。(やばいカッコイイ)
    ヒロ、二回目の挫折・・
    世界が生きるか死ぬかの瀬戸際なんで、強くなければ生きられない、みんなが守られる側にいるわけにはいかない、と。
    二人がどうやって立ち直って強くなるのかまた追わせていただきます。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとう。父の「強さ」をそう受け取ってもらえたの、めちゃくちゃ嬉しいです。ヒロの2回目の挫折も、まさに「守られる側だけじゃいられない」現実として書きました。ここから2人がどう立ち上がるか、ちゃんと描くので引き続き追ってください。

  • 第17話 燃え残りの軍隊への応援コメント

    非常事態下で公的な組織が食い潰されるのはどの世界も同じということでしょうか……。
    指揮系統は寸断され、または誰も責任を取る気が無く、現場に立つ人だけが使命と矜持の為に立っている。
    UDFはメインの部隊ではありませんが、応援したくなりますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「人類側の最後の軍隊」
    誰に言われたわけでもない、何かに突き動かされるようにそのために命を落とす者がいる。
    使命と矜持、まさにそこです。実は私もUDFをすごく応援しています。
    だからこそ、UDFはとことん厳しい状況にしていきます。

  • 第0話 世界への応援コメント

    この血と消炎にまみれそうな世界な気がしてワクワクが止まらない……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    むせる感じが好きなら、おすすめですw

  • 増援の登場が一気に空気をひっくり返していて、とにかく熱い!!
    全滅寸前の状況から、戦場そのものを組み替える判断と連携で道をこじ開ける逆転劇が爽快です✨
    プロの戦い方を見せつけられる感覚!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!増援で空気が反転する瞬間、書いてて一番手が熱くなりました。これからも熱くなる戦いが書けるように頑張っていきます!

  • 第13話 白帯B3:危険度 高への応援コメント

    前作でもカルディア社とバチっていましたが、より人vs人の構図が分かりやすく、避難民の命が軽視されている事が伝わってきます……。
    アキヒトはかつて傷付けて来た分、より無辜の人々の命を重く感じているのかも知れないと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうござます!
    「人vs人」を今回は意識して前面に出しました。
    怪物相手より、同じ人間が“白”を道具にしてくる方が、命の値段が露骨に出るんですよね……。
    アキヒトの件もまさにそれで、過去に撃ってきた分だけ「また1つ増えた」を自分で誤魔化せない。重く感じるのは優しさというより、もう逃げられない自覚に近いのかもしれません。

    編集済
  • 第29話 線の内側の約束への応援コメント

    今回のお話、子ども達の成長まで一緒に読めて非常に胸熱です。
    一番記憶に残る橋の崩落部分で何が起きたか理解するまでパニックだった子供たちが、今はアキヒト達に手を振って笑顔まで見せられるようになっている。
    精神的安定に大きく関与するVOLK隊の面々。ポチいいキャラだ・・・!!!
    いやみんな個性的で好きなんですけど、本当に人間味のあるキャラが引き立ってて。
    護衛任務と「ーー」だと全然心理的ストレス違いますからね。ゆっくりとまた追わせて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。橋の崩落でパニックだった子どもたちが、いまは手を振って笑えるようになった――その変化を拾ってもらえて嬉しいです。
    VOLK(特にポチ)も、護衛任務の重さを受け止める“支え”として描きたかったので刺さって安心しました。
    ゆっくり追っていただけたら嬉しいです。

  • 柔らかくなっていく男達と命の境目が交互に描かれていて惹き込まれます。
    今回のヒロの「ヒーローでもない」が好きです。お金で戦闘をする自分達をどう思っているのか……。
    口には出さなくても子どもの未来や心まで護りたい気持ちが伝わってきます。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    「柔らかくなっていく男達」と「命の境目」を交互に置いたところに惹き込まれた、と言ってもらえて本当に嬉しいです。

    ヒロの「ヒーローでもない」は、自分の仕事を綺麗ごとにしないための線引きでもあり、同時に“それでも守る”を捨てないための言葉でもあります。

    金で戦う自分たちをどう思っているのか──そこを拾ってもらえたの、刺さりました。口に出さないぶん、子どもたちの未来や心まで護りたい気持ちが滲むように書いていきます。

  • 第35話 036だった頃のことへの応援コメント

    ついに父親出ましたね。アキヒトの過去が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コンラートには、強キャラとして登場してもらいました。
    個人的にすごく好きなキャラです。
    今後もおつきあいよろしくお願いします。
    ヾ(≧▽≦)ノ

  • ほっこりパート最高ですね!
    ガンモとゴーシュのやりとり、リュウの口説きw
    傭兵達の人間らしい一面にニヤニヤさせていただきました。筋肉は裏切らない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハイ!筋肉は裏切りません。
    彼は脳みそまで筋肉だと思います♪

  • これが普段吸っている空気と灰の中で生きるもの達の吸う空気の違いですか。
    旧医学と最先端の医学をまざまざと見せつけられて、うらやましいけど、最先端は冷たい。これはAIやロボットにも言えることだなあと思いました。
    しかし研究者から見るとサンプルや数字として論文書けるレベルであることは間違いない貴重な患者さんであるんですけど、サキのたとえ周りで何と言われようと彼はユウタだって言葉、胸が熱くなります。心因性の発作はサキのような先生がいてくれることが非常に心強いです。

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。
    まさに「空気の格差」を出したかった回でした。旧式の手当ては温度があるけど、最先端は正確で冷たい。どっちも必要で、どっちかだけだと人が欠ける。

    研究側から見れば“症例”でも、サキにとってはユウタはユウタ。あの一言は、数字に回収されないための線引きです。心因性の発作に寄り添う“人の手”を、最後まで残したいと思っています。

  • 胸熱過ぎて思わずコメントに・・・(すいませんイチャイチャに水を::;)
    まるで肺結核のような灰膜過敏。この描写、喘息発作のような苦しいシーンを緊迫感と切迫感ありつつアニメーション再生させてくれるお見事な表現。うますぎる・・・

    そして隊長命令ではなく友人としてアキヒトに命令するヒロ。VOLK-6として命令は出さないってセリフがすごく好き。
    ここで子を見捨てることは、きっと今後ダメになるというみんなの意見が暗にまとまった瞬間ですね。
    「白の上には乗らない。帯の外側を沿って走る。撃つのは、どうしても必要になったときの最小射だけだ」
    この言葉、痺れます。枷をかけてまでユウタを守るために無茶をするアキヒトさんの守るものの為にという気持ちがひしひし伝わりました。護衛しつつ灰の中を進むのドキドキですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。水どころか補給です。
    灰膜過敏の苦しさは、読んでいる側の呼吸が浅くなるくらいを狙ってました。伝わって嬉しい。

    ヒロがVOLK-6として命令しないのは、あそこが「指揮」じゃなく「信頼」の場だからです。
    そして“白の上に乗らない/帯の外側/最小射”は、守るためのルールであり、自分たちへの枷でもある。
    この先、その枷が効いてくるので、引き続き見届けてください。

  • 第31話 灰の窪地の全滅跡への応援コメント

    めちゃくちゃ上手いと思いました。
    強キャラを“戦わせずに全滅跡で出す”のは、勇気がいるけど効果は抜群で、
    「こいつらがやられるなら、次に来るのは本物だろ……」って一気に空気が変わる。
    設定上の強さを否定せず、むしろ残骸にすることで格を底上げましたね✨
    静かなのに、次の戦闘が避けられないって分かる――

    作者からの返信

    ありがとうございます。そこ、狙いどころでした。

    強キャラを正面から戦わせるより、「全滅の跡」だけで空気を変えるほうが、次に来る“本物”の圧が立つんですよね。
    格は落とさず、戦場の温度だけを一段下げる。

    その反応が出てるなら、こちらは任務達成です。

  • 第31話 灰の窪地の全滅跡への応援コメント

    結構強い設定のはずなのに初登場が残骸と言うね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、戦術顧問殿。

    リッターが弱いんじゃありません。現場が悪い。
    初登場で残骸にしたのは「性能評価」じゃなく「戦場の警告」です。

    強い機体ほど、やられ方が“綺麗”になります。
    コクピットだけ抜かれて沈黙──つまり相手は、装甲を削る必要すらない距離と精度で来てる。

    次は、残骸で終わらせません。
    リッターが「強い設定」であること、正面から回収して見せます。

  • 必ず訪れる命を賭ける瞬間への備えを見せた後、未来の輝きを見せる構図にぐっときました。
    子ども区画を見つめていた3人、後から垣間見た彼らも、責任よりももっと憧れのような気持ちを持っていたのではないでしょうか。
    無骨な世界に流れる優しくて無邪気な歌声に胸がきゅっとなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「命を賭ける瞬間への備え」から「未来の輝き」へ切り替える構図、そこにぐっと来てもらえたのが本当に嬉しいです。

    子ども区画を見つめていた3人も、おっしゃる通り「責任」だけじゃなく、もっと手前の“憧れ”みたいな感情が混ざっていたと思います。守る理由が義務だけになった瞬間、きっと折れるので。

    無骨な世界に流れる無邪気な歌声は、綺麗だからこそ胸が痛むように置きました。受け取ってくれてありがとうございます。

  • 第四章まで拝読させて頂きました。
    アキヒトの過去、彼が白帯の内と外どちらで戦うのかという悩みと、ヒロの白帯を守るために最善を尽くしたけど、他にも方法があったのではと隊長ならではの悩み。
    そして子ども達とサキの存在がこの灰の世界を中和されていて見事な世界観です。(すいません全然語彙が足りない::)
    記憶として残る。例え守れなかったとしても、それを守ろうとした人間がいたということを。
    子ども達の中に、彼らが生きて帰ってきた。その顔をみて安堵する。

    戦場においての迷いは死しかありませんからね…それをこの二人がどう咀嚼していくのか楽しく追わせていただきます☆彡

    作者からの返信

    第四章まで読んでいただき、ありがとうございます。

    アキヒトの「内と外どちらで戦うか」の迷いと、ヒロの「最善は尽くしたのに他にも道があったのでは」という隊長の悩み――そこを拾ってもらえて嬉しいです。

    サキと子どもたちが灰の世界を“中和している”という言葉も、まさに狙いでした。
    守れなかったとしても、守ろうとした人間がいた。その記憶が残るように、二人の選択を描いていきます。

    続きも追っていただけたらありがたいです。

  • ヘルマーチの行動とリンクしてしまうアキヒト・・・
    そしてこの距離でランチャーぶっ放してきますか。それで白帯を守る戦いなのだから緊迫感がエグイ。中は人間なんですね…薬で強化された強化人間が脳裏を過りました。

    振り返りも兼ねてまた戻り進みしながら拝読させて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヘルマーチの“やり方”が、どうしてもアキヒトの判断に影を落とす──そこを拾っていただけたのが嬉しいです。過去の動きと目の前の動きが重なると、理屈より先に身体が反応してしまう。あの場面は、まさにそれでした。

    そして、あの距離でランチャーを撃ってくるのは、こちらの想定している「白帯のルール」ごと踏みにじる危険な選択なので、緊迫感が跳ね上がるように組んでいます。「外す」「逸れる」が許されない場所で、あの火力を振るうのは本当に悪手なんですよね。

    「中は人間なんですね…」のところも重要で、怪物ではなく“人がやっている”からこそ、後味の悪さが残るようにしています。薬で強化された強化人間、という連想もかなり鋭いです。断定は避けますが、その方向の匂いは意図して置いてあります。

    振り返りつつ読み直していただけるの、作者としては一番ありがたい読み方です。引き続き、よろしくお願いします。

  • 第0話 世界への応援コメント

    コメントお邪魔します♪

    「白帯」という帰還の象徴と、それを守るために壁になる人々の描写が静かに胸に刺さります。
    詩的で抑制の効いた文章で、戦場の匂いや喪失の重さがはっきり伝わってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読んでくださって嬉しいです。

    「白帯」を帰還の象徴として受け取ってもらえたの、すごくうれしいです。
    守る側が“壁になる”っていうのも、派手な英雄譚じゃなく、静かに背負う重さとして描きたかった部分です。

    文章の抑え方や匂い・喪失まで届いたなら安心しました。引き続き、白帯の内と外、その境界をちゃんと描いていきます。

  • 第9話 杭になるへの応援コメント

    第二章まで拝読させていただきました。ここまでの大作を無料で読めるのは嬉しすぎる・・・!!!
    子どもの言葉はストレートなので「刺さる」んですよ。守る側と守られる側の距離が縮まったことと、はるゑさんの「食べることで生へ繋げる」激励とあったかいスープ。染みる。生きて帰ってきた実感を得て、そしてまた次も守るものの為に戦うという静かな決意。
    誰も語らずともかっこういいを魅せる為に戦っているわけではないのを「中の人は労働者」と言っているところがまた痺れる。
    各々の役割があり、また全員こうやって無事に帰還してごはんを食べて生の喜びを噛みしめる。
    杭になる。この題名がすべてもっていきました。うまい🤤
    長々失礼しました。またお邪魔させて頂きます♪

    作者からの返信

    第二章までありがとうございます。大作と言ってもらえて、素直に救われました。

    子どもの言葉が刺さる、まさにそこを狙ってました。距離が縮まったぶん、守る側にも逃げ場がなくなる。はるゑのスープと「食べろ」は、戦場の理屈じゃなく生に繋ぐための命令ですね。

    「中の人は労働者」も拾ってくれて嬉しい。格好つけるためじゃなく、働いて、帰って、また出る。そういう現場の強さを書きたかった。

    そして「杭になる」。タイトルに全部持っていかせました。読んでくれて本当にありがとう。またいつでも来てください。

  • 第8話 総員戦闘配置!への応援コメント

    フォーメーションが画像で流れました!!発進前のヒロの掛け声、戦場に向かう男たちのブーツの音、流れるような動きでそれぞれコードネームで呼び合い発進。
    これを文章で表現するのは大変な苦労があると思いますが、わたしのようなロボアニメは文章でかじったことありません的な人間にも非常にわかりやすく伝わりました。
    隊長は6号機なんですね。(6号機という言い方も違うのかな)
    今回設定資料集もあったので推しのヒロさんの機体を舐めるように拝読してきました。かっこいい・・・細かい設定はロマンです。
    戦闘員と非戦闘員、各々がやるべきことと緊迫した部分に着目すると本当に面白い・・・!アキヒトさんの機体が格好いいのは作者様の愛でしょうか♪(私にはこの描写力がすごく格好よく見えます)もちろん全員キャラが立っているので好きですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます!「画像で流れた」って最高の感想です。ブーツ音やコードネーム呼称まで届いて安心しました。隊長はVOLKの6番機(呼び方はそれでOK)です。資料も舐めるように読んでくれて感謝。アキヒト機が格好いいのは……はい、愛です。

  • 第6話 守られるものへの応援コメント

    ザクレロ兄弟いい味出してますね~!前パートもそうですが、着艦する時の細かい描写が非常にリアルで、傷や細かい部分が丁寧に語られているので、白線の外側で戦っている人達と守られる人達との境界の描き方がアニメ見ているみたいですごく好きです。(また語彙がおかしくてスイマセン)
    今回はヒロとアキヒトの会話シーンが深みと余韻が好き。余計な言葉を出さないように無意識に選んでしまう。知っているもの同士の会話・・・深い!
    日常のほっこりパートかと思いきや戦いの予感。

    灰霧が濃くなったときにだけ混じる、嫌な匂いだ。

    これ、めっちゃ好きです!!!戦闘に体を置いているものにしか感じられない感覚といいますか。
    世界観がドハマリなのでこれからも追わせていただきます☆彡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。細かいところまで丁寧に読んでいただけて、本当に嬉しいです。

    ザクレロ兄弟を「いい味」と言ってもらえたの、すごく励みになります。着艦時の描写についても、あそこは動きや手順だけでなく、傷や汚れ、機体の“消耗”まで含めて現場の手触りが出るよう意識して書いた部分でした。白線の外で戦う側と、守られる側の境界が「映像みたい」と感じてもらえたなら、狙いが届いたと思います。

    ヒロとアキヒトの会話も、拾ってくださってありがとうございます。あの2人は知っているからこそ、言葉を足さない選び方をしてしまうところがあって、そこに余韻が残るように調整していました。深いと言っていただけて安心しました。

    そして「灰霧が濃くなったときにだけ混じる、嫌な匂いだ。」を気に入ってもらえたのも嬉しいです。戦闘の場に身を置く人間ほど先に反応してしまう“感覚”として、世界観の手がかりになればと思って入れました。

    日常から戦いの予感へ、ここからまた空気が変わっていきます。これからも追っていただけたら心強いです。引き続き、よろしくお願いします。

  • 筋肉こそ正義ですね☺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    筋肉野郎たちにとっては間違いなく正義だと思いますw

  • 第9話 杭になるへの応援コメント

    小さな心臓という表現が、命を守っているという事を突きつけてきてこちらが身震いするような気持ちになりました。
    メカのアクションはカッコいいけれど、彼らは魅せる為に戦っている訳じゃない。
    外側から見ている私達がそれを忘れてはいけない。この世界の「線」の端に触れられた気がした回でした。
    そして私がサキだったら、この状況で子ども達の心を守る自信がありません……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    作者が伝えたいこと、全部言っていただきました!
    ヾ(≧▽≦)ノ
    流石、やはり書いてる方は言語化するのがうまいですね♪

    子ども10人抱えてこの状況は、私も正常でいられるか自信がありませが、ここまで10人を連れてきたサキの強さがあればこの程度では大丈夫だと思います。
    また、お時間があるときに覗いてみてください♪

  • 戦場での迷いは、時に致命的な結果に繋がる。
    自分なりの答えが出せるといいですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    命のやりとりをする極限状態での選択だからこそ、迷いがあってはいけないのに……ですね。
    2人の中に生まれた少し「黒い」ものが今後どんな形を成してくるのか?
    お時間あるときにまた覗きに来てください♪

  • 第9話 杭になるへの応援コメント

    守る側と守られる側の距離が一気に縮まる回で、とても温かかったです。
    戦闘そのものよりも、「子どもたちを前に絶対に退かないヒロ」と、
    戦いが終わった後にほっと泣き笑いする子どもたちの空気が胸に残りました。

    “杭になる”というタイトルが、そのまま物語の芯になっていて良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本編とタイトルの関係に触れていただき、すごく嬉しい。
    戦場の緊張とこどもたち。
    この小説で最も大事にしているコントラストです。
    本当に嬉しい。ありがとうございます!

  • 第1話 前衛、起動への応援コメント

    来るべき時が来たる。

    歩むべき道とは白帯。
    白が示す生存への道。

    乱れず、手を離さず。

    ■第1話 白帯、歩き出す

    護りの手が起動する。

    これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    中村さん!
    文章がいつも格好よすぎですよ!
    渋すぎる(;'∀')
    勉強になります♪

    今後も覗いてやってください
    ヾ(≧▽≦)ノ