水面を裂くのは波だけではない。ドローン、魚雷、そして裏切り。

警察の要人警護チームと来日した独裁国ベガメンの国王を巡る警備・暗殺未遂のお話です。

見所は、ドラマティックな戦闘シーンでしょうか。
多種多様な攻撃手段(狙撃、監視ドローン、自爆ドローン、誘導魚雷、水中ドローン、無人ダンプなど)が連続して現れ、常に「想定外」の脅威がやってきます。
主人公の狙撃技術と心情(トラウマ)がぶつかる瞬間も見逃せません。

ミステリアスの要素が非常に強く、回収されていない伏線も数多くあります。
現代サスペンス・ハードボイルド好きの読者様には特にオススメとなる一作です。

その他のおすすめレビュー

@-yoshimura-さんの他のおすすめレビュー575