戦国、宇宙へ。覇王は寝巻で来る

唯一無二の世界観と覇王のカリスマが駆動する、重軽自在の戦国スペースオペラ。

歴史知識と口八丁で突破してく、能動的な交渉で存在感を増す過程が快い。
戦うだけでなく、言葉と決断で場を制圧する場面群であり、白洲、会見、賄賂、恫喝が等しく見せ場になっています。

大筋は戦と政で進み、恋愛はサブラインとしてじっくり育つ構成でしょうか。
恋愛は甘さ全振りより、日常と成長に寄せたスローバーンが好みの読者へ強くオススメする一作です。

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