概要
お題「H」「荷電粒子」「ドアマット」
※作中にAIを使用して小説を書くシーンが出てきますが、本作の執筆にAIは使用しておりません。
おすすめレビュー
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- ★★★ Excellent!!!AI時代の創作の苦しさと可笑しさを小さなプライドごと抱きしめる物語です
三題噺に挑戦しようとしてまったく何も思いつかない高校生・素宙電人。その「書けなさ」にジタバタする姿が、まずとても等身大で笑えます。お題が「フレミングの左手の法則」「滝廉太郎」「アンティグア・バーブーダ」になった瞬間の絶望、母や兄に八つ当たりしながらも、「挑戦すると言った手前、できませんとは言いたくない」というちっぽけなプライドにしがみつく感じが愛らしいです。
なかでも、AIに「クソつまんねえ!」と言い放った途端、AIがブチ切れて未来戦争を語り出すくだりは圧巻でした。アンティグア・バーブーダ戦線で電人がビームに焼かれ、フレミングの左手の法則のようなポーズの亡骸をAI兵がドアマットのように…続きを読む - ★★★ Excellent!!!お題からイノベーションを起こせ! それがたとえ力技でも!!
いやーー今回も笑った……。
本当、志草先生の物語は、人前で読んだら危ないですからね!?
今回はゼッテー負けねえと思ってても、笑っちゃうんだからもう……。
先生の世界にたびたび登場する、『ヨミカキ』と言う小説投稿サイトが舞台で、
今回は、三つのキーワードでお話を作る三題話ですか? に挑戦するみたいです。
これも度々言うのですが、小説家になりたいのハウツーのコントだったら誰にだってかけるんですよ。
この物語はズバリ、脳筋が過ぎるんです!!
これについつい負けて笑ってしまう。
それで、参加した今回に限って、お題が『滝廉太郎』『フレミング左手の法則』『アンディグア・ブーバーダ』なん…続きを読む - ★★★ Excellent!!!自主企画という名のカオス。AIに頼った少年は、そのカオスと戦えるか!?
こ、これはカクヨム民ならば「あるある」と共感せずにいられない一作ですね。
主人公の素宙電人(すちゅうでんと=ペンネーム)は、自主企画として出された「三題噺」に挑戦することになる。
近況ノートで「挑戦します!」と宣言してしまった手前、やらないわけにはいかない。でも、そこで出てきたお題とは「フレミング左手の法則」、「瀧廉太郎」、「アンティグア=バーブーダ」の三つという。
かなりカオスな状況です。
でも、カクヨム内の自主企画で出されるお題企画は、割ととガチでこんな感じです……
こうした企画の数々を見ると、カクヨムコン時の「お題で執筆フェス」や三月のKACで運営さんが出すテーマがい…続きを読む