概要
小説のどこかに、間違いがあります
小説を読んで、小説の書き方を知ろう!
作中で初心者の美紀奈が書いた小説を読み、どこが「まちがい」なのか考え、読みやすい小説を目指していこう、という創作論。
……というまともな創作論のフリをして、実態はほぼコメディ小説。
まじめすぎる方、本気で小説の書き方を学びたい方、おすすめしません!
作中で初心者の美紀奈が書いた小説を読み、どこが「まちがい」なのか考え、読みやすい小説を目指していこう、という創作論。
……というまともな創作論のフリをして、実態はほぼコメディ小説。
まじめすぎる方、本気で小説の書き方を学びたい方、おすすめしません!
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!みんなもこれを読んで基礎を学ぼう! 手遅れ(暗黒巨星)になる前に……
笑いながら「創作論」も学べる楽しい作品です。
序盤からとにかくカオスカオス!
本作は朋子と美紀奈の二人が登場し、美紀奈の書き上げた「小説()」を朋子が読まされ、毎回そこにある「まちがい」のヤバさにツッコミを入れるという形になっています。
一話ごとに美紀奈が強烈にやらかし、画面そのものがかなりのインパクトを持ったものになっていきます。
「まったく改行しない超読みづらい文章」とか、「考証面であからさまに失敗してるファンタジー」などなど。
会話文の最後に「。」を付けてはいけないこととか、三点リーダも「……」とやるのがマナーだという基本もしっかり記載されているのが嬉しいところでし…続きを読む - ★★★ Excellent!!!笑って学べる創作基礎。今は4話、次回が待ち遠しい名コメディ傑作だよね!
架空投稿サイト『よみかき』で、高校生の美紀奈と辛口だけど優しい朋子が、創作の『あるある』を笑いに変えて教えてくれる連載コメディ。読みやすさの基礎と『最低限のリサーチ』が、軽快な掛け合いのままスッと入る。現在4話まで、肩の力を抜いて学べる入門書だ。
第2話では「生徒会長は1番かわいい人がなる」というカオスな学園冒頭を例に、段落の一字下げやセリフ改行、『……』表記、数字の統一、ルビの付け方までを、朋子の「字の塊で窒息するかと思った」で笑わせつつ改善点が腑に落ちる。第3話は「十九世紀末のドイツ・アムステルダムで十ユーロ」というわざと迷子の設定で、地理・通貨・固有名詞・慣用句のズレを一気に可視…続きを読む