概要
異なる世界で出会ったのは、ちょっこり可愛らしいツンデレ狐さんでした
想いの堰を静かに切った。
それは田園彩る稲穂をこれまた紅く実らせる。
月夜に恥じらう影が二つ。尾は一つ。
たねありけ様主催の自主企画「【急募】月の清掃隊」参加作品です。
参加させていただき、ありがとうございます
それは田園彩る稲穂をこれまた紅く実らせる。
月夜に恥じらう影が二つ。尾は一つ。
たねありけ様主催の自主企画「【急募】月の清掃隊」参加作品です。
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おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!ツンツン可愛い、ツンデレのツン狐(こ)さん!
女流作家(たぶん)の「しろっこにー」さんのデビュー作です。今のところ、これ一作しかありませんが、これは相当いいですよ。
わたくし、この手の心理描写多めの恋愛ものが大好きで、自分でもしょっちゅう書いていますが、ワンシーンで心理描写オンリーで5000字埋めるのはなかなかできることではありません。文体や表現方法もオリジナリティにあふれ、AIでは書けないセンス。文章も小粋でしかも読みやすい。
ストーリーは、交通事故で異世界に転生してしまった主人公が、そこで助けてくれたツン狐さんと、いろいろ話しながら、二人でお月見するという、ただそれだけのお話ですが、これがなんともほのぼのしていてよいです。…続きを読む - ★★★ Excellent!!!かつて愛したツンデレなあの子
処女作からしか得られないものが、確かにある…。
文章にややたどたどしさがあるものの、作者さんがあれこれ思案しながら、キャラクターの感情を一生懸命読み手に伝えようとしたんだということが良くわかる。なんというか小手先感がない。
書くことに慣れてくると小手先でいい感じに仕上げてしまう。そういう文章は読みやすく、クールではあるが、どちらかと言えば心に残るのはそんな手慣れた作品よりもこちらの作品のようなものが多いかもしれない。
書き手の真摯な感情が、登場人物の初々しいやり取りとリンクして作品全体の瑞々しい雰囲気を作り上げている。読んでいて素直に心が満たされた。
つん狐さんは、平成で一大ブーム…続きを読む