全米(のおじさん)が泣いた!哀愁と爆笑の「おじさん観察記」ですね。

読み始めてすぐに羽鐘さんの独特な語り口に引き込まれました! 「去るものは追わず」と抜け毛を慈愛の眼差しで見送る姿や、「ローガン卿」という擬人化のオヤジギャグに至るまで、全編にわたってセンスが爆発していますね。 屁の犯人に仕立て上げられても「失うものはない」と言い切る潔さに、おじさんの真の強さ(?)を見た気がします。最高に面白い連作をありがとうございます!

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