王道の「婚約破棄」を背景から深掘りする筆致に痺れました!

テオドールの暴挙を、単なる「馬鹿な振る舞い」で終わらせず、連合王国の成り立ちやベルグラード家の圧倒的な力といった「政治的リスク」として描写されているのが非常に面白いです。 常識人ゆえに胃を痛め、最後には倒れてしまったリアムの不憫さがたまりません……!毒舌全開のソフィアが、そんな彼とどう「返り咲く」のか。ここからの大逆転劇が楽しみで仕方ありません!

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