概要
『それ』に名前を付けないでください。
『噂』に尾鰭がつけば『伝承』になり
『伝承』に命が宿れば『化け物』になり
『化け物』も畏怖が過ぎると『◉』になる。
名前を付けてはいけません、『それ』が『◉』になってしまいます。
『伝承』に命が宿れば『化け物』になり
『化け物』も畏怖が過ぎると『◉』になる。
名前を付けてはいけません、『それ』が『◉』になってしまいます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!鳥肌が立つ程の畏ろしさ!
静かな面談の場面から始まるこの作品。
だが決して心穏やかに片手間に読める様な
作品ではなく、じっくりと心して怖さに
息を呑み、得体の知れない、然し乍ら物凄く
畏ろしいモノに追われる恐怖に
いつの間にか囚われて行く。
方や霊能者、そしてもう一方は 神社の娘。
故郷の山村から霊能者を頼って一人
やって来た少女の語る、話の異様さと
恐ろしさは尋常ではない。
とはいえ、流行りのモキュメンタリーでは
ない、歴とした本格ミステリホラーである。
『それ』が、近づいて来る。
だが、その正体は敢えて意識しない様に
人々の認識の外へと 封印 されていたもの。
静かに 侵食される 平和な日…続きを読む