概要
捨てがまりドカッと坐り半眼の不思議と笑める面頬の下
戦場《いくさば》を詠みました。
第2回カクヨム短歌賞【ナツガタリ'26】の十首連作部門に応募しようかと思ったのですが、一人一作とのことなので、一首部門に変更。無限に書いても落選しないようなので、好き放題に随時追加します。
お気に入りの一句はキャッチコピーのです。
十首部門応募作はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/2912051603441792517
上がってくんさい。お茶、淹れますけえ、長うなるけどウチの夏ん思い出、聞いてくんさいね☆ 信じられんじゃろが、ウチも昔は子どもじゃったんよ? サラダ煎餅も食べる?
AIを補助利用しています。短歌や解説を読ませて感想をもらい、たまに反映させています。
短歌や解説そのものは本人が書いております。
第2回カクヨム短歌賞【ナツガタリ'26】の十首連作部門に応募しようかと思ったのですが、一人一作とのことなので、一首部門に変更。無限に書いても落選しないようなので、好き放題に随時追加します。
お気に入りの一句はキャッチコピーのです。
十首部門応募作はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/2912051603441792517
上がってくんさい。お茶、淹れますけえ、長うなるけどウチの夏ん思い出、聞いてくんさいね☆ 信じられんじゃろが、ウチも昔は子どもじゃったんよ? サラダ煎餅も食べる?
AIを補助利用しています。短歌や解説を読ませて感想をもらい、たまに反映させています。
短歌や解説そのものは本人が書いております。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!解凍エンジンは読み側にある
掬月先生はコメントに対して解説まで行ってくれたのでようやく気づいたことがありました。
同じ三十一音でも、復元される情報量が読み側ごとに少しずつ違う。
たとえば「捨てがまり」座り込み、追撃を迎え撃ち、そこで死ぬと決めた殿軍の姿。知らなければ、ただ妙な坐り方で終わる。
「木っ端」木の葉落とし。零戦の軽量さを活かした空戦術を知らなければ、イメージが湧きません。
戦争も、仕事も、恋も、制度も流行も。歴史を知り、言葉の由来を知り、当時の暮らしを知っているほど、一語から風景が社会が、その人の立場までが再現される。
短歌が、かなり可逆性の高い圧縮形式であることを教えてくれます。
古い歌が時代を超え…続きを読む - ★★★ Excellent!!!名も知らぬ 兵つわものたちの 息づかい 土に消ゆとも 歌に残れり
戦争を英雄や大局ではなく、そこにいる兵士の「身体」から描く発想がとても印象的でした。
「悲しい」「怖い」と感情を直接語らず、草鞋越しの石の痛み、空腹、返り血の臭い、濁酒や小魚の味といった具体的な感覚によって、名もなき人々の生が立ち上がってきます、、、
「兄上は畑耕す故郷よ我は青稲燃やす雑兵」や「晩メシのアテが在るとは何たる身分」は、戦争や時代の残酷さを説明せず伝える力がありました。
歴史をなぞる連作と、一首ごとの肉体感覚を追求した作品、それぞれに異なる魅力があり、作者独自の「戦争を見る距離」が感じられる短歌集でした。