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概要
黒白の魔女と呼ばれる娘は、本を探している。彼女が自由になるために。
近衛騎士団副隊長アルマンドは、ある日初めて図書館に足を踏みいれた。とある理由から本を読む必要があるのだが、彼は活字を読むと目眩と吐き気と震えが起きて酷いときには気絶までする、本を読めない体質。しかし、本を読まないことには彼の人生が開けないので、館長に何とかならないかとすがってみるも、この王立国家図書館の館長は性格と足癖が悪い、魔女と呼ばれる少女、オフィリア・アンガ-ストライクだった。悪魔を手下に、200年生きているというオフィリアは「お前にも読める本を探してやろう。そのかわり、わしがある本を探す手伝いをせよ。」と言う。アルマンドは人生を切り開くために、その申し出を承知した。ここから二人の本を巡る物語が開幕する。
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