概要
「必要以上に近付かないで下さい」「今日もリーンは可愛いな」※同一人物
公爵令嬢の主人公、セリーヌは、ある日殿下に婚約破棄されてしまう。
しかし、セリーヌはそのことを気にも留めていなかった。
なぜなら、セリーヌには、もっと大切なことがあったから。
それはー。
保健室係の勤めである。
正体を隠して働かなければいけない役員的なもの。
そして、保健室に毎日と言っていいほどの頻度で来てくれる人嫌いの精霊、アウルとの会話。
それこそが、セリーヌの癒しであった。
しかし、そんな時セリーヌに、隣国の精霊王国の第七王子アウル殿下から契約婚約の申し込みが来る。
好きな人がいる為、あなたを好きにはなれないという条件で婚約する2人。
そして、保健室係のリーンの時に対して公爵令嬢の私に対しては冷たくよそよそしい態度のアウル。
すれ違い続ける2人の行方はいかにー!?!?
※あん
しかし、セリーヌはそのことを気にも留めていなかった。
なぜなら、セリーヌには、もっと大切なことがあったから。
それはー。
保健室係の勤めである。
正体を隠して働かなければいけない役員的なもの。
そして、保健室に毎日と言っていいほどの頻度で来てくれる人嫌いの精霊、アウルとの会話。
それこそが、セリーヌの癒しであった。
しかし、そんな時セリーヌに、隣国の精霊王国の第七王子アウル殿下から契約婚約の申し込みが来る。
好きな人がいる為、あなたを好きにはなれないという条件で婚約する2人。
そして、保健室係のリーンの時に対して公爵令嬢の私に対しては冷たくよそよそしい態度のアウル。
すれ違い続ける2人の行方はいかにー!?!?
※あん
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!セリーヌがとにかくいい
婚約破棄から始まるので、最初はよくある悪役令嬢ものかなと思ったんですが、読んでみたらセリーヌが思っていた以上に面白い。
外では完璧な公爵令嬢なのに、素になると口が悪いし、意外とポンコツなところもある。それでいて魔獣相手には普通に強い。
そして保健室係として過ごす時間だけは、本当に楽しそう。
アウルとの関係も、「いや、もうお互い好きじゃん!」と言いたくなるくらい、読者からすると分かりやすいのに本人たちだけが噛み合わない(笑)。
そこに小鳥や黒ローブまで絡んできて、恋愛だけでなく事件もちゃんと動いていくので、テンポよく読めました。
何より、重くなりそうな展開でもキャラクターの掛け合いで…続きを読む