概要
殺人事件は起こらない。けれど、日常は謎だらけだ。
心理学を学ぶ大学生・南鈴華。
夜は「みお」の名でキャバ嬢として働く彼女が通うのは、少し変わったBAR【月見草】。
キャバクラのおかしな客、差出人不明の手紙、大学の奇妙な課題、幽霊騒動、占い師、呪い――。
日常に紛れ込んだ小さな謎を持ち込む鈴華と、カウンターで酒を飲みながらそれを解いてしまう男・片岡銀一。
人は死なない。大事件も起こらない。
あるのは、少し奇妙な出来事と、その裏側に隠れた人間の事情。
BAR【月見草】を舞台にした、会話中心の連作ライトミステリー。
本編15話+幕間を収録。
夜は「みお」の名でキャバ嬢として働く彼女が通うのは、少し変わったBAR【月見草】。
キャバクラのおかしな客、差出人不明の手紙、大学の奇妙な課題、幽霊騒動、占い師、呪い――。
日常に紛れ込んだ小さな謎を持ち込む鈴華と、カウンターで酒を飲みながらそれを解いてしまう男・片岡銀一。
人は死なない。大事件も起こらない。
あるのは、少し奇妙な出来事と、その裏側に隠れた人間の事情。
BAR【月見草】を舞台にした、会話中心の連作ライトミステリー。
本編15話+幕間を収録。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!夜町で巻き起こる「ちょっと不思議」を解き明かす?
内容は作者さんが書いたあらすじのごとく。
「事件」というほどじゃあないけどちょっとした気がかりを、深夜のバーのカウンターで解き明かすふんわりした推理小説……。
いや、この作品の場合「謎を解き明かす」というよりは、謎を肴にわいわいガヤガヤおなじみのメンバーが語らう雰囲気小説と言った方がいいかもしれません!
主人公(というかワトソン役)の鈴華が謎を持ち込み、探偵役の銀一が面倒くさがりながらも見解を示す。それをマスターが温かく見守る空気感が魅力の作品です。
読んでる最中は自分もバー「月見草」のすみっこで彼らの話に耳を傾けるエキストラの気分を味わえる……ぜひお好みのお酒を片手に読んで欲しい作品…続きを読む