フツウの冴えない男性とDiscordを通じて出会った幽霊という奇想天外な設定ながら、この2話を通じて私たちが感じるのは生きた実感への切実な渇望。誰にも認識されず、見えず、聞こえず、ただ現実に存在だけしている絶望。その闇の中で「ディスプレイに映る、カメラには映る、つまり自分は確かに在る」という瞬間は涙もの。現代ネット社会ならではの存在証明という深いテーマを、ホラーとしての不気味さと少年漫画的な希望の獲得が両立している。続きが気になる傑作
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