「事実確認をさせて下さい」
こんな何でもない一言から始まる、何とも気持ちのいい物語
登場人物の抱える自分の抱えている判然としない迷い、悩み、モヤモヤを大きく、小さく切り分け、本質を照らし出すお話
能動的に活動する訳じゃない主人公、話を聞くだけ
「sato」の動きは正にタイトル通り。
なのだけど、そこに「普遍的な電話仕事(顧客のトラブルシュート)のノウハウ」と、「葛藤や悩みを吐き出し言葉を受け取る事が難しそうな配信者」って要素を合わせる事で先を読みたい、結末を知りたい物語に転化してて面白い。先が楽しみです。
展開の長さ、纏まりも程良く読んでいてストレスフリー
そんなお話を読んだあとで、息が詰まった自分のアレコレを心のsatoに吐き出して見たら何かが動くかも?
(23話読了時点でのレビューです)