概要
「さいごに見るなら笑顔がいいからさ」
薮坂さんの自主企画、『筆致が変える物語【嘘と桜とレモネード】』参加作品。https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597775984028
指定タイトルかつ指定されたあらすじで小説を書く企画です。
レギュレーションはギリギリクリアしているはずです。幼馴染が進学を機に別れる、そんなどこにでもあるお話。
半年ぶりに小説書いたので、緩い目で読んでくださり、緩いアドバイスをいただけますと作者が喜びます。他の方の作品を一切読んでいないので内容が被っているかもしれません。
指定タイトルかつ指定されたあらすじで小説を書く企画です。
レギュレーションはギリギリクリアしているはずです。幼馴染が進学を機に別れる、そんなどこにでもあるお話。
半年ぶりに小説書いたので、緩い目で読んでくださり、緩いアドバイスをいただけますと作者が喜びます。他の方の作品を一切読んでいないので内容が被っているかもしれません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!桜の下、優しい嘘とその願い
春香と颯太が「いつもの場所」で久しぶりに話す場面は、最初は進学を前にした幼なじみ同士の別れとして読んでいました。
けれど、あとから颯太が――だったことが分かると、彼の言葉の一つひとつがまったく違う重さを持って響いてきます。
特に、「さいごに話せてよかった」という言葉が印象に残りました。
春香にとっては旅立ち前の最後でも、颯太にとっては――。
やさしすぎる嘘で、春香を笑顔で送り出そうとする心情が、とても切なかったです。
また、神社の神様が語り手としていることで、悲しいだけではなく、どこか昔話のような柔らかさもありました。颯太を助けることはできないけれど、約束を預かり、五年後に春香へ伝え…続きを読む