その先への応援コメント
野森ちえこさまのレビューを読んだ時から、読みたいな〜と思っていたのですが、読みにくるのが遅くなってしまいました。
レビューと被りますが、「嘘」「桜」「レモネード」がそれぞれ存在感がありますね。とっても魅力的な使い方だと思いました。
神視点に関しては、最初からそうなのかなーと思っていたので、最後にアッと驚いたりはなかったんですが、「どういうことなんだろう」とジリジリしながら読んだので、鮮やかな種明かしでスッキリしました。
死別という形で離れ離れになってしまった二人。切ないですね。死んでも一目、春香に会いたかった颯汰の気持ちが胸に刺さりました。
でも、神様がこれからもずっと見守ってくれると思うと、温かい気持ちになります。
春香と颯汰と神様の三人の関係がすてきで、読後にじんわり心が癒されるような、すてきなお話でした。
作者からの返信
野森さんのレビュー素敵ですよね。いらして下さりありがとうございます!
最初から仕掛けに気づいた方の感想を知りたいと思っていたので、コメントとても嬉しいです。
気づかれた場合でも、楽しめる物語になっているようで安心しました。
作品のテーマ自体は切ないのですが、どうしても温かさのようなものを入れたくて、今の形になりました。
評価もいただきありがとうございました!
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企画から拝読させて頂きました。
読んでいて地の文に意思や人格のようなものを感じて違和感があったのですが、神という第三者視点で紡がれた物語だったとは……見事にしてやられました。他の方も仰っていましたがまさに『三人称"神"視点』ですね(笑)
企画作品の中には第三者視点で描かれたものも複数ありましたが、叙述トリック的にその存在を明示しない本作は異彩であったと思います。
進学による別れや霊魂的存在など比較的多かった設定の中で、構成の妙により無二の作品に仕上がっていたと感じました。
春香と神様の友達のような関係性もその後が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほかの作品を読む前に書いた結果、仰る通り、進学や幽霊など他の作品に出てきた要素とわりと被ってしまいました。
私の発想力はまだまだ未熟だと感じていた中で、視点のトリックや構成を褒めていただけて嬉しくなりました。ありがとうございます!
神さまはずっと、春香のことを優しく見守っていくのだと思っています。
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本心では見送りたいだろうに…魂となってしまった以上、颯太にそれは叶わない。そんな葛藤が切なくてよかったです。
そして、文字通り神視点という展開、なるほど!と唸ってしまいました。それにしても、とても人間味溢れる神様ですね。実は元人間なんじゃないかなって。
すぐに立ち直ることはできないかもしれませんが、心強い守り神が支えてくれるでしょうからね。きっと春香は大丈夫。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いているうちに、神様はこのような性格になりました。過去については特に考えていないので、ぜひ想像していただければと思います。
約束通り、神様が春香のことを見守っていくと思いますので大丈夫ですよ!
評価までいただきありがとうございました!
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視点の仕掛け、種明かしが鮮やかでした(*´꒳`ノノ゙☆
とてもやさしい神さま。こんな神さまに守られているこの土地は、きっと素敵なところなのだろうなと思います。
春香の五年を思うと胸が痛みますが、切ないだけでなく、やさしいだけでもなく、とてもあたたかい、こころにじんわり染みる物語でした( *˘ᵕ˘*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いているうちに、自然と優しい神さまになりました。きっと豊かで穏やかな土地なのだと思います。
切ないだけの物語にはしたくなかったので、あたたかさを込めた内容にしました。
素敵なレビューもありがとうございました! 仕掛けを紹介してくださり嬉しいです。
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なんかもう一人いそう……と思って読み進めていましたが、神様だったんですね!
颯太が事故に遭ってすぐ神社にいたということは、彼にとって春香は一番大切な人だったのかな、なんて思いました。それゆえにお別れが切ないですね……。
失った悲しみはなくならないけれど、温かな思い出を語り合える相手がいるというのは素敵だと思いました。
じんわり心に沁みる物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます!
舞台が神社ということで、正体は神様でした。
春香にとって颯太が一番大切な友達だったように、おそらく颯太にとって春香も同じくらい大切だったのでしょう。
切ないままで終わらせたくなくて、思い出を語り合う、このような終わり方になりました。
追伸
誤字報告助かりました。
何回もチェックしたはずなのに、聡太がまだいたとは……。ありがとうございました。
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一話、誰の視点だろう……?と不思議に思いながら読んでましたが、神様でしたか。
私も神様を書きましたが、書く人が変わると全然雰囲気もお話も違うものになりますね。二人を見守ってくれて、優しい神様だ……。
別れの日と今ではレモネードの味わいが変わるのが印象的でした。面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 返信が遅れて申し訳ありません。
春香と颯太視点で書く方が多いだろうと思い、考えた末に神様にたどり着きました。
タイトルの中で使われているので、レモネードを印象づけるために、味わいが変わったように感じる描写を入れてみました。
評価までいただきありがとうございました!
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視点の仕掛けの種明かしがお見事でした!
第二話の視点の揺らぎに「おや……?」となり、「そっか、そういう事情だったのか……」と心も揺らがされた心地です。
『神様』でも、どうしようもない別れに、春香と颯太の気持を思うと、切ない気持ちで胸が痛みますね。でも、愛していた人間の切なさを、すぐ近くで黙って見守っていた『神様』の気持を思うと……なぜか、私はもっと切なくなってしまいました。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます!
視点の仕掛けに挑戦してみたくて書きました。
小さな土地の神様なので、死を覆すほどの強い力は持っていないイメージです。
神様の気持ちに寄り添って下さりありがとうございます。颯太から託された言葉を春香に伝えたことで、少しは気持ちが落ち着いたところもあるのではないかと思っています。
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二話で視点に揺らぎを覚えました。
そういうことだったのね、と・・。
颯太がいつもそれだね、といい。
酸っぱいのが好きと春香が答えたレモンの飲料を
「今日は晴れやかな気持ちになる」とかれは感情豊かに表現したのが印象的でした。
これからもずっと遊びにくる子どもに心を寄せる神さまでいて🙏
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます!
視点に揺らぎを入れることで、後ほど明かされる神様の存在に唐突な印象が出ないように書いたつもりです。
神様はこれからも、この地域のことを見守っていくことでしょう。
誤字報告もありがとうございました!
誤字なのか、わざとこの表記にしているのか、分かりにくい表現になっているようなので「つかえ」にいたしました。
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先日は当方の企画作品をお読み頂きありがとうございました。
颯太が最後に春香の笑顔を守ろうとしていたことが分かる場面が、とても切なかったです。
失ったものは戻らないけれど、春香がこれから毎年この場所で颯太を思い出していくのだと思うと、悲しさの中にも静かな温かさが残りました。
余韻たっぷりのすてきな作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
颯太が亡くなっている以上、切ない物語になるのは避けられません。
ただ、個人的には希望のような温かさを物語に入れたくて、このような締め方になりました。
また、素敵なレビューもありがとうございました。
>レモネードも、過去では春香が気持ちをすっきりさせるための飲み物で、現在では颯太を思い出すための飲み物になっているように感じました。
正直、「嘘」「桜」「レモネード」の中で、レモネードの要素が、一番どのように描くべきか悩んだ要素です。
そのレモネードについて、レビューで触れていただけて嬉しかったです!
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「今と」章で三人称なのに何か違和感があるなと思っていたのですが、読み進めて驚きと納得でした。三人称ではなかったんですね。「風を吹かせる」という読み返して気づくさりげないヒントも上手いなと思いました。
春香が心を決めるために使った時間。十代の五年間は大きいですよね。それだけの重さが颯太の存在にはあったのだと思うと切ないですが、乗り越えられたようで良かったです。
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます!
三人称に見せかける描写の加減に、ものすごく悩んだのでご感想とても嬉しいです。苦労した甲斐がありました。
丁寧に読み込んでくださりありがとうございます!
切ない設定ではありますが、どこかに希望を入れたいと思い、最後は春香が前を向く形になりました。
その先への応援コメント
おお?と気づき読み終わったあともう一周。なるほどこういう視点、書き方もあるのだなと身になりました!これは挑戦してみたくなりますね!
神さますっごく人懐っこく見えて、楽しめたとかお供え物は一応の理由として、そうでなくてもきっと手を差し伸べてくれたんじゃないかなあと暖かな気持ちになりました。別れはありますが、優しい物語だったと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筆致企画は普段書きにくい挑戦的な物語を書きやすいので、このトリックに挑戦してみました。
わざわざ読み返していただけたとのこと、感謝します。
仰る通り、この神様はとても優しいので、お供え物がなくても助けてくれたと思います。
評価までいただきありがとうございました!
その先への応援コメント
三人称の語りかと思いきや、神様視点でしたか!!
もうひとり(ひと柱)いる!の伏線が3つの紙コップなどでしょうか、まったく気づかず二度見しました😚🌸🍋
毎年神とお話しできるなんて、ご利益ありそうでいいなぁ🤭 颯太も安心していることでしょう…🌸
素敵な作品をありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます!
三人称に見せかけた一人称視点というものを、以前からやりたいと思っており今回挑戦しました。仰る通り、紙コップは伏線の一つです。
これからも、神様は優しく春香のことを見守っていくのだと思います。