ファンタジー、SF、悪役令嬢ものなど、様々なジャンルの連作短編です。各話もオチがついていて、面白く読めました。テンプレから少しひねった作品を、さくさく読みたい時におすすめです。最後に全てがつながる時、読者の何割かは、多分共感してしまうはず。私は特に白い処方が好きでした。色の意味、花の意味、タイトルの意味など味わい深く、読み終わったあと、もう一度読み返したくなる作品です。
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