概要
撃てば見つかる。隠せば強くなれない。魔砲使いたちの見えない砲撃戦。
ある朝、朝倉恒一のスマホには、見覚えのないアプリ『魔砲大戦』が勝手にインストールされていた。
削除も初期化もできないそのアプリを起動すると、現実の街を映したマップと、たったひとつの機能――“魔砲召喚”が表示される。
呼び出されるのは、人の背丈ほどもある奇怪な金属塊【魔砲】。
魔砲を召喚している間だけ、龍脈から魔力を汲み上げ、攻撃魔法を使い、周囲の魔力波を探知できる。
だが撃てば魔力波で存在を知られ、送還にも魔力がいる。しかも魔砲は、他の魔砲使いだけでなく、魔砲使いにしか見えない異星の怪物「星影の魔物」にも狙われる。
人目のない場所に魔砲を隠し、持ち主は離れた場所から砲撃する。
見えない怪物を狩り、落ちた金属片で魔砲を強化する。
そして時には、他人の魔砲を壊す。それでしか届か
削除も初期化もできないそのアプリを起動すると、現実の街を映したマップと、たったひとつの機能――“魔砲召喚”が表示される。
呼び出されるのは、人の背丈ほどもある奇怪な金属塊【魔砲】。
魔砲を召喚している間だけ、龍脈から魔力を汲み上げ、攻撃魔法を使い、周囲の魔力波を探知できる。
だが撃てば魔力波で存在を知られ、送還にも魔力がいる。しかも魔砲は、他の魔砲使いだけでなく、魔砲使いにしか見えない異星の怪物「星影の魔物」にも狙われる。
人目のない場所に魔砲を隠し、持ち主は離れた場所から砲撃する。
見えない怪物を狩り、落ちた金属片で魔砲を強化する。
そして時には、他人の魔砲を壊す。それでしか届か
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!砲台隠して遠隔狙撃!姑息で熱い、現代スマホ砲撃デスゲームここに開幕!
スマホに謎アプリが勝手に入る系現代ファンタジー……と思いきや、戦い方がエグいほど合理的で最高にクッソ面白いです!
普通、この手の話って「選ばれし武器でモンスターと正面からドーン!」ですよね? でも本作が召喚するのは「ゴツくて気味の悪い固定砲台」。しかも、澪先輩から最初に叩き込まれる戦術が「砲台(ヘイトを集める本体)は安全な物陰に隠し、自分は前線に出て射線を通して遠隔狙撃しろ」という、FPSの芋砂やタワーディフェンスのガチ勢みたいなドロドロの生存戦略なのが新鮮すぎます。
「見つからないように撃つ」「漁夫の利を狙う」「配置とヘイト管理で生き残る」といった、対人ゲーマーなら首がもげるほど頷く泥…続きを読む