概要
俺の血で道具が『魔道具』に? なら生物は一体『何に』なる?
宍粟真央(しそう まお)は突然、不可思議な力に目覚めた。
それは血に触れた物体を魔道具に変え、生物を魔物に変える力。真央は好奇心の赴くままに血を垂らす。
同時期、各地で異変が起こる。
謎の失血事件。大蜘蛛の影。虚ろな徘徊者と狼男の目撃。巨大アリと巨大地下コロニーの発見。出鱈目な性能の物品の流出。銀色に輝く巨木の出現。飛翔する巨大なトカゲ。
それらは全て、一人の男の血から始まった。
それは血に触れた物体を魔道具に変え、生物を魔物に変える力。真央は好奇心の赴くままに血を垂らす。
同時期、各地で異変が起こる。
謎の失血事件。大蜘蛛の影。虚ろな徘徊者と狼男の目撃。巨大アリと巨大地下コロニーの発見。出鱈目な性能の物品の流出。銀色に輝く巨木の出現。飛翔する巨大なトカゲ。
それらは全て、一人の男の血から始まった。
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- ★★★ Excellent!!!現代ダンジョンをSF的に丁寧に、ラノベ的にキャッチーに描く傑作
現代社会にダンジョンができて◯◯年、発生当初は混乱したが今は探索者という職業があって、そんな中で――
という、駆け足の作品なら数行、じっくりやっても1話以内に終わらせるような設定。ネット小説においてはある意味で「そういうもの」として誰しもが受け入れている部分。しかし本作は、では、どうやって現代ダンジョンができていったのかをゼロから丁寧に追う、なかなか出会えないタイプの作品です。
それはある意味、日本社会がディストピア化していく過程でもあって、しかし、ネット小説読者的にはユートピア化でもあって、読んでいる時の感情曲線はジェットコースター並で、一度ハマると止まれません。
作中で起こっている…続きを読む