概要
開店は夜だけ。小さな神様と時空を超える花屋は、今宵も誰かの帰り道を灯す
夕暮れから夜間だけ開く『とある花屋』
そこは季節、世界、過去未来──時空を超えて繋がる不思議な場所。
金木犀の並木道のさきにポツンと構える、小さな石階段の上に、そのお店はあった。
現代にある樹木草花や、変わったモノまで。
手広く取り揃える穴場スポット、年齢不詳の青年(?)店員・ロワのもとへ、毎日、ほんの少し訳ありのお客様が訪れる。
『いらっしゃいませ。今、"起こします"ね──』
カマドへ花束を入れれば建物に光が灯る。
それが、開店の合図。
──ああ失礼を。お客様は、お1人様でしか通れません。
これは、誰かの帰る場所、心がほんとうは帰りたがっている場所を探すおはなし。
════════⊹⊱✿⊰⊹════════
🌱投函されたお手紙につきまして──
曜日ごとでお渡しする『種』に
そこは季節、世界、過去未来──時空を超えて繋がる不思議な場所。
金木犀の並木道のさきにポツンと構える、小さな石階段の上に、そのお店はあった。
現代にある樹木草花や、変わったモノまで。
手広く取り揃える穴場スポット、年齢不詳の青年(?)店員・ロワのもとへ、毎日、ほんの少し訳ありのお客様が訪れる。
『いらっしゃいませ。今、"起こします"ね──』
カマドへ花束を入れれば建物に光が灯る。
それが、開店の合図。
──ああ失礼を。お客様は、お1人様でしか通れません。
これは、誰かの帰る場所、心がほんとうは帰りたがっている場所を探すおはなし。
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