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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 美紅さんもヒトリを受け入れ、孤独な自分を受け入れられたように感じました。

    日本には「カツを食べて勝つ」のように、食べることで縁起を担ぐ文化がありますよね。桜も葉だけでなく花まで「食べてしまおう」という発想が、とても前向きに感じられました^^

    それと、「金平糖」という言葉から「花のコンペイトウ」と呼ばれる花を思い出しました。昔、お客さんに「それ、ミゾソバって言うんだよ」と教えていただいたことがあります。

    「溝の近くに咲くからミゾソバ」と教えてもらったのですが、「蕎麦の花に似ているから」という由来もあるそうで、「えっ、蕎麦の花に似てるか?(笑)」なんて思ってしまいました^^ ヒメツルソバとも呼ばれたり、名前も色々あって面白いですよね。

    ……でも、気が付くとどんどん増えていきますよね(笑)
    そんな生命力の強さも、どこか作品に出てくる「種」のイメージと重なるような気がしました^^

    作者からの返信

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    『木』の種──もくもくと雲を目指して芽吹く種は、陸海をつなぐ橋になったり、空へ近づいたり、生をつなぐ箸になれるタケた者。

     ── To be continued...🌱 ──

    編集済
  • 最後の「……あ、さくら」と、桜を受け入れたような余韻がとても良かったです^^

    あと、「花に見える葉」という表現で思い出した植物があったのですが、名前が分からなくて調べてみたら「ショウジョウソウ」みたいです。ポインセチアもそうですが、花のように見えて実は葉っぱ。でも、とても綺麗ですよね。ロワさんの言葉を読んで、そういう植物たちのことを思い出しました^^

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──人が万歳するような形の種は『日』より近く、『月』より長く昼夜で自由に灯る優しい子。

     ── To be continued...🌱 ──

  • 花より暖語『悩みの種』への応援コメント

    読み進めるうちに、「ヒトリ」は名前ではなく、孤独を抱えた一人の人間の象徴なのかな、と感じました。

    作者からの返信

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    『月』の種──ヒカリ織り重ね満ちていく上弦の月。空に浮かぶ天秤として彎月形な皿の片方を司り、照り返した日を溜めながら、真ん丸を夢見て開眼していく。ツキがあるポジティブな子。

     ── waxing...。🌓°*。 ──



    謎解きはディナーのあとで

    菜祚トキはD型の月のしたで

    謎トキは、花鳥風月のうちに、桃花鳥やどしたり



     ── To be continued...🌱 ──

  • 「普通」ではなく「フツウ」と書いているところは、「不通」にも見えました。これは私のこじつけかもしれませんが、「ツ」(かれ)が抜けて「クロ(ウ)、墨の黒、苦労」が入るとフクロウになるなあ、とも(笑)。梟、不苦労、福籠……。「福を取り込んだ火種が鳥となる」。そんな連想から、ヒトリやタートのことまで考えてしまいました^^

    もちろん物語そのものも面白かったです。ピンクが少しずつ不幸と結び付いていく過程や、白・黄色・赤といった色の使い方がとても印象的でした。色そのものではなく、その色に結び付いた思い出や感情が描かれていて、読んでいて引き込まれました。

    ピンクそのものが嫌いなのではなく、ピンクに結び付いた家族の記憶が苦しかったのだと感じました。

    作者からの返信

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    『金』の種──メダルなくとも輝く種は、生きていてくれるから花咲き、この実この身を自分の好み色にしていく、毎日合格のカッコ良い子。

     (2026年6月19日 23:44)

     ◇◇◇

    『ユキノシタ No.2 - Saxifraga stolonifera -』
     ──雪の下、虎耳草

    ◆Previous page◆
      -冒- 枝売りの花束屋『ぼく』

    夏の毛玉達が繕って、化粧しだす。
    すくすく伸びる軸から大の字型な白花を咲かし、空洞ばかりのクリスマスツリーにジンジャーブレッドマンが飾られているかのよう。

    睫毛にも似た雄蕊が愛らしい。
    どの子が一番カールをキメているか、ミスコン&ミスターコンが催されそうだ。

    日当たりよければ赤ピンク混じりに。
    日陰の傘下の子は、やさしい黄緑の軸に色を変え、ほとんど力なく手折ることができる。
    ジンジャーとまた違う薬草仲間で、下半期の無病息災を担うのは、酷暑でも現役で葉の銀糸を煌めかせるユキノシタ殿だ。

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    フクロウ/不苦労を手向けたくなる回へのご来訪、ありがとうございます❀

    フツウに「不通」がはまるからこそ、彼女の忘れていた記憶回路が拓けたようで、お言葉恰好いいです。心を殺し先にだけ進みすぎて活路がないなら過去を辿る。そんなお話だったかもしれませんね(*´ω`*)
    無自覚に「不痛」で蓄積されたモノや、忘却モノをとりもどす回でもあるのかなぁと振り返る私めです←コイツガムジカクヤンケ

    断片的なエピソード挿入なため、前後関係が抜けているところもあり作者は別の意味でヒヤヒヤが(¯―¯٥)

    ピンクが見られない、身体へもろに拒否反応が起きるのは、6年ほど続いた私の実体験でもありまして。
    ようやく原因が分かった時に「ああ、こうして自覚できるくらい、私は回復したんだな」と、不思議な感覚になったの覚えています。

    彼女の色でとりまく褪せたオモイデも、新鮮な彩りで塗り替えられる日がくれば幸いです❀。*

    新たな1週間。
    マリアンナイト様の残りの水無月も、目の潤いが満ち満ち、健やかに過ごせますようお祈り申し上げます。

    編集済
  • 開が門の中に鳥居があるなら、『閉』という漢字が浮かびました。

    門の中の『才』も、才能の才、何才の才(歳)にも見えて、時空を超えた才能や時間が閉じ込められているようにも感じます。

    他にも『闇』『閃』『閑』『閂』など、門を持つ漢字はたくさんありますし、どれもこの物語の要素に繋がっているように思えます。

    『関』などは、関係や、咲くに口なしという言葉遊びまで連想してしまいました。

    正解はひとつではなく、たくさんの漢字や言葉に意味が宿る物語なのかもしれませんね^^

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──植えた者へ「かかさま」と発する種は、目覚めて間もないカの声にチカラを籠め、カと力に橋を架ける、とある功労者。

     ── To be continued...🌱 ──

  • 何度も読み返しているのですが、なぜ読みづらかったのかが分からなくなるほど、今、面白くなっています。

    まだ分からない個所もありますし、分かり始めると漢字や言葉遊びが散りばめられていることも見えてきます。

    それよりも今は、ピンク嫌いな人のお話がどう進むのだろう?と気になって、前の話を読み返しているところです^^

    そこで気になったことを少しだけ。

    『スケルトンと呼ばれていたヒトリ』
    『本当の骨のトリになってしまった』

    『ヒを欠く、ヒカク』
    『ダレカと戦っていた』

    こういう表現を読んでいるうちに、白いフクロウのタートがヒトリと重なって見えてきました。

    ヒトリの便りに「羽を休めたく」とあり、タートは鳥で、しかも白い。

    さらに『ヒトリより逞しい』という描写もあって、時空を超える物語ということもあり、私の中ではだんだんタートがヒトリに見えてきています(笑)

    もちろん全然違うかもしれませんが、今のところ私はそんな解釈をしています^^

    もしネタバレに触れてしまうようでしたら、このコメントは削除しますのでお知らせください。

    作者からの返信

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    『火』の種──火薬と間違われる種は、ぱっと散る花火よりも、ずっと長く側で灯り咲く光の子。

     ── To be continued...。゜?

    ??『あらら、こんな所に"タネ"があるわよ、ロワ』
    ロワ「いえ。それは恐らく『ネタ』という米の品種。オコメントかと」
    ??『そうなの。てっきり、あの子に会いたいのかと思ってたわ』
    ロワ「ああ⋯⋯あの子、ですか」
    タート「口に出すのはやめてくれないか。もし"アノモノ"が来たら──」

    ──ウニャ、何でみんなだけ集まってルノぉぉぉ!!

    タート「⋯⋯ホゥ、またヒトリ増えてしまったでないか⋯⋯」

     その時、梟の脚に巻かれる、とある文字が翻った────



     1度咲いた言の葉。

     また割く必要はございません。

     いつかその不安が裂かれることを、お祈り申し上げます。

           『とある花屋』一同



     ── To be continued...🌱 ──

    編集済
  • ここまで読んで、冒頭はロワさんや花屋の不思議な世界観を知るためのお話だったのかな、と感じています。現代のお客さんのお話になって、一気に身近な空気感になりましたね。救いの物語として読んでいます。

    今回のお客さんはピンクに強い苦手意識を持っているようで、その理由がとても気になります。

    紫陽花のような花が癒してくれるのかな、とも思ったのですが、『花より暖語』というタイトルを見ると、花そのものよりロワさんの言葉が鍵になるのかもしれませんね。

    読み進めるうちに、もう一度冒頭の少年の話を読み返したくなりました。あの時はロワさんの不思議さや世界観に圧倒されていましたが、どう救いを与えたのか……。「白い枝をいっぱいに」という場面は覚えているのですが(間違っていたらすみません)、今ならまた違う見え方がしそうです^^

    作者からの返信

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    『土』の種──暗闇で眠っていても誰かの毒舌が聴こえる種は、土を飛び出し『土』へ根付いて、口説(くぜつ)を、口説きに変える愛しい子。

     (2026/06/08 21:34)

     ◇◇◇

    『牛飼座 - Bootes -』
     ──麦星、麦刈り星 略符 Boo

    春、大犬と子犬を引き連れたオリオン座に変わり、大熊小熊へ猟犬を先にけしかける牛飼座が姿を現す。

    冬のオリオン、春の牛飼、夏のヘラクレス。
    この三者の万歳するような姿形が似ているので、年中オリオン座があると勘違いしそうになる空は、今宵もゆっくり四季を巡っている。

    季節や時間、夢番地は買えない。

    しかし、COWを飼う星座が宇宙でクマ親子狩りを決行する限り、地上のクマ達と人々の生き方を模索する猶予を、ほんの少し作ってくださるかもしれない。

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    暑さもぶっ飛ぶようなダブル台風の出会い頭クロスが近づく夜。
    華金を迎え、キンキンに冷えた話より温もり残る拙作へのご来訪に、『とある花屋』が総力をあげ、マイナスイオン大放出グリーンカーテンをつくり⋯⋯タイ

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    🌿作者お気に入り回へありがとうございます🌿
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    まさしく、ここからが本当のはじまりと言えます。
    以前辿っていただいた回にて、いろいろ判明したので、私からこれ以上の説明は野暮かもしれませんね(;´∀`)

    『紫"陽"花』にも暖かな字が宿っていて、私からすればマリアンナイト様の考察で膨らんだ空気感が素敵に思えました❀

    ─冒─の読み返し。『便り』の回へ賜ったあのお言葉へも、感謝申し上げますm(_ _)m
    その時その時で見え方が変わる、楽しい読書体験をお届けできているならば本望でございます⸝⋆⸝⋆

    編集済
  • 王子様のようなナイトな店員さんロワ。鳥居があったり英国紳士のようだったりと、不思議な魅力がありますね^^

    異世界の食堂ならぬ、異世界の花屋さんという感じがしました^^

    作者からの返信

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    『火』の種──夕焼けから星空へ閉じる根元の赤種は、ガスコロンの青火よりゆっくり夜をあたため、眠りの匂いをコトコト煮る優しい子。

     (2026/06/02 23:13)

     ◇◇◇

    『ザクロ - Punica granatum -』
     ──石榴、柘榴、ツユクサ

    The黒、ではない紅の花実宿す果木。

    春の紅芽も、夏になれば全て緑に変化する。
    その頃にもなれば肉厚な蕾から花開く。
    途中経過がタコさんウインナーにそっくり。
    果実は銅鏡を磨くのにも用いられていた。

    新緑に紅一点──よりかは、数が多いが目を引く姿である。

    ⋯⋯ところで、庭のタコさんウインナーが1つ減った。地面には見当たらない。
    近くにたむろす烏、燕、雀など。
    果たして、どのおヒトリ様が啄んだか、情報提供を求む。

    もしかすると犯人は、ギリシア神話のかの女神のように、冥界と否応なしに繋がってしまうかもしれない。

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    正規の開店時間である来訪回へ、誠にありがとうございます❀

    彼や店の出生は、きっと、少しずつ明るみになることでしょう。

    『開 ─budding─』のもう1つの意味について、ヒントを⋯⋯
    この字が表立っている時は、鳥居のような雨どい持つ建物が、ゲートになります。
    『開』と似たものは、意外と、灯台下暗しかもしれません。

    編集済
  • おおー! 急に雰囲気が変わりましたね。
    前の骨や白枝の幻想的な世界観から、一気に現代の空気感になって驚きました。

    作者からの返信

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    『火』の種──人が万歳するような形の種は『日』より近く、『月』より長く昼夜で自由に灯る優しい子。

    (2026/05/27 22:10)

     ◇◇◇

    『蒲 - Typha latifolia -』
     ガマ、御簾草

    因幡の白ウサギ伝説で有名な薬草。
    日本ハーブの歴史は、神話時代より遡る。

    蒲焼色で蒲鉾形な茶穂に触れれば、たちまち綿種が溢れ出す。
    "うら"がつくが、裏表ない慈愛の救護を担った。
    サメに毛を毟られた肌の痛み、我慢を払ってくれたガマの白綿は、まるで空飛ぶ大幣。

    茶の姿と、穂に隠された『ホッ』とひと息つける蒲団の材料が、皆んなの心のクッションになれば幸いである。

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    マリアンナイト様
    お便りいただきまして、ありがとうございます❀

    本当はこちらの章が第1話の予定だったのですが、上手くまとまらず⋯⋯とある考えが浮かび、現在の形に収まりました^^;
    6月の折り返し、雨風にお気をつけて。

    編集済
  • 超緑、というやつですね。
    視細胞や光の見え方を勉強してた時に聞いて、実際に試したことがあります。

    疲れさせ、認識できなくさせる、というのは普通ならネガティブな情報ですけども。
    そこから新たな視界が広がるのなら。
    ……読んでてワクワクしてしまいました。

    作者からの返信

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    『日』の種──おめめより1本少ない形の種は、目を潰さず、芽を育む愛の子。

     (2026/05/20 Wed 23:17)

     ◇◇◇

    『蔓万年草 - Sedum sarmentosum -』

    雪解け後から秋。
    鉢植えより垂れ下がる黄緑の滝は圧巻だ。

    中の見える容器へ生けると、浸かった葉が日毎にプルプル透明へと様変わるのを拝める。
    茎で手折っても新根の伸びるスピードが早いため観察に向いており、後半はほぼドロドロになるのだがクラゲ惣菜のぬめりに似ている。

    水の入れ替えでふわっと広がる根が、クラゲの尾/触手になり得るかもしれない。
    植物園とミニ水族館のコラボは夏に嬉しい共演だろう。

    ──鶴は千年、亀は万年。

    蔓の相方な瓶(かめ)へせっせと生ける。
    灯明みたいな黄色い夏芽は、星型の花を咲かす蕾だ。
    今年は七夕シーズンまで花期が保つだろうか⋯⋯

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    昔、テレビで見かけ試したことでして。
    超緑なのですねっ。流石癒しの色。スーパーマン、いや、リーフ。
    スマホカメラでも、向ける先の色合いで似た現象が起きるので、Theグリーン観察&撮影生活楽しんでおります(*´∀`)

    ツツジも、濃いピンクと緑で生きる花木。
    彼女を助ける1役を担っているのかもしれません。

    『ワクワク』のお言葉をありがとうございました*\❀/*

    編集済

  • 編集済

    満開のしだれ桜、の円環構造が、実に突き刺さります。

    人はなぜ、自分の発言の正当性を高めるために、他人の意見を捏造したがるのでしょうか。
    ……如何に自分の発言が、誰かの裏付けがないと正当ではないと自分で思ってしまっているのかと、言いふらしているようなものなのに。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『土』の種──もし発芽の難易度が高いなら、もし水やりが100°Cなら。"もし"でなく霜を嫌う種は、恐れるなら言葉も土も口もひっくり返し、人を頼れば末吉になると教える。世界中どこでも自由におみくじを手書きさせ、物理的に器の広い提供者。

     (2026/05/20 Wed 23:16)

     ◇◇◇

    『コマツナギ - Indigofera pseudotinctoria -』
     ──駒繋ぎ

    靱やかな茎は、花鋏なければ手折れない。

    馬を繋いでおけるほど丈夫な手綱が、丙午の年を頼もしくリードする──が、おそらく切れよう。
    力任せに牛耳らない、穏やかな子だ。
    葉っぱだけ見ると同じマメ科の烏野豌豆に似るが、その本性は緑草にまみれた木である。

    コマを繋ぐは、マコトの戸。

    とある取っ手の押し引きは、大なり小なり空間へ影響を及ぼす。
    開き戸より、どうせ引くなら引き戸で心の壁を横にスライドさせ、目の前のイノチへ歩み寄りたいと願うばかりだ。

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    ひとシーズン、大きな一歩またぐ回へありがとうございます❀

    モクモクな木曜日。
    入道グモもじきに起きてきますね(⁠๑⁠¯⁠◡⁠¯⁠๑⁠)

    私も、注意しながら書いていますが⋯⋯お相手様の神経を逆撫でて貴重なお時間、有意義な読書タイムを奪っていないか、不安な時があります⋯⋯
    もう、ノートで何度も説明するのが面倒なので、嫌われたら嫌われたで良いや☆ な状態です(´∀`)アハハ

    焦りであったり。怒りであったり。

    その根底にあるのが悲しみか恨みかでも、滲み出る意見の質が変わってくるのが非常に厄介なニンゲン⋯⋯なのに生涯産まれてくる感情。終わらぬ生産工場器官生物。

    これらを抱え生きているだけで、すんげぇです。皆んなムキムキマッチョさんだっ!? ᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ⸝⋆⸝⋆

    人に好かれるよりも、まず、ご自身がすべての『自分』を好いてあげることが自己肯定感の回復になって、大切だなと思います。
    よい空気を吸うも、言葉を吐くも、己ですから。
    ──と、自分にも言い聞かせてあげる今日この頃です苦笑

  • 『まるで生けられていない、見えない植物の花びら──光の花びらを魅せてくれた』

    (*゚Д゚)オォォ...
    光のイメージが想起されて、思わず一緒に「わああ⋯⋯! 綺麗っ」と口ずさみたくなりました(´∀`*)ウフフ

    生けられて、という漢字もおそらく狙ってのことだと思いますが……。生きて、生かされて、いないからこそ、美しい光の花びら。

    ……うん、綺麗ですね✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿

    作者からの返信

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    『土』の種──暗闇で眠っていても誰かの毒舌が聴こえる種は、土を飛び出し『土』へ根付いて、口説(くぜつ)を、口説きに変える愛しい子。

     (2026/05/20 Wed 23:15)

     ◇◇◇

    『ショウジョウバカマ - Heloniopsis orientalis -』
     ──猩々袴、簪花

    賞状授与のショウジョウとは違う。
    中国の伝説上の生き物を冠とし、葉を花と見紛う姿である。
    袴に簪に、まるでヒトリ結婚式の完成だ。

    開花はじめは薄ら紫ピンクなのだが、1、2週間で色抜けし緑へと変貌する。後者の方が拝める期間が長いためピンクを拝みたい場合は早めが良いだろう。
    元より緑な茎はそれよりやや薄めで、よく見ると捻じれ育っている筋模様がチャームポイント。

    種は細長く白黒でシラスに似通う。
    その詰め箱は、開ききると6片版のスターアニスに見えてくる。
    役目を終えた星型と入れ違いに、瑞々しい生を感じさせる黄色星な蔓万年草が咲く。
    バトンリレーは無事に引き継がれたようだ。

    こちらの両者と観覧者へ『生きて、魅せてくれてありがとう賞』の賞状をお届けしたい。

    ───────────────────

    こんばん──ほわわあぁぁ〜〜〜(*´`)❀。°✿*.❀°✿
    そこに気付いていただけて、いつも飴常備な私めも嬉しさで溶けます⋯⋯花モイッパイ ポワポワワ
    この場面にお匙があったなら、混ぜると星屑より控えめで優しい音も鳴ったかもしれません♪

    私も杏露酒(しんるちゅう)というお酒を嗜んでいました。
    お互い、身体が受け付ける分楽しめられれば幸いですね🥂

    編集済
  • コメント失礼します。

    種蒔きのような言葉、ただ温かいだけでなくて祈りのような言葉たちが不思議で面白かったです。一度と1℃の遊びも言葉が跳びはねるようで楽しかったのですが、「小さな欠伸で出てくる涙」の言葉が今回は一番胸に響きました。理由はわからないけれど、波紋のようにゆっくり静かに言葉が響くみたいで素敵でした。
    また少しずつ読ませていただきますね。

    作者からの返信

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    『日』の種──おめめより1本少ない形の種は、目を潰さず、芽を育む愛の子。

     (2026/04/27 Mon 00:05)

     ◇◇◇

    『スノーフレーク - Leucojum aestivum -』
     ──鈴蘭水仙

    春、大人のスイセンと並び、白いドレスを着た妖精が目覚める。6に分かれた裾の緑玉模様が愛らしい。
    次々飛び出る茎と垂れる蕾は、はじめ薄い緑をして脇役に徹する。開かずの姿が提灯のようだ。

    スノードロップと似ているが、怖い花言葉はない。『冬』の冠をもちながら、その実は『夏』の名を宿しており、良いキャラをしている。
    フレークやらドロップやら。
    名に食べ物が混じっているが、食べるな危険。

    どちらも、ヒガンバナ科──もし取り込めば、彼岸を彷徨うことになるだろう。

    ───────────────────

    遅れ馳せながら、花屋より"お便り"にあがりました。
    面白いのお言葉もありがとうございます❀

    『度』の遊びに気付いていただき嬉しいです(*´∀`)
    むしろ私めが飛び跳ねます苦笑

    涙が出るというのは、本当に大切なことだと思います。
    『欠伸』は2つの『人』の字があり、『涙』は心の戸を開く1つの方法だと、私は思っております。

    本作が少しでも何かの潤いになれば、幸いです。

    編集済
  • かなり文学的で、唐灯 一翠さんの表現したい気持ちに圧倒されています。
    映像表現や色、空気感、神秘性、すべてがすごいと感じました。

    正直、意味を理解するのに時間がかかりそうで、何度か読み直しに来ています。理解したいと思っているからこそ、頭のスッキリしている時にまた1話を読みに来たい作品です。

    これだけ文章力がすごいのに、理解しないまま読み進めるのが悔しいと感じています。

    作者からの返信

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    『木』の種──ヤジロベエみたいにふーらふーらしそうな種は、土へも木へも、川海どこでも休み芽吹く。花開きの天才で可愛い子。

     (2026/04/24 Fri 00:02)

     ◇◇◇

    『ユキノシタ - Saxifraga stolonifera -』
     ──雪の下、虎耳草

    ふわふわ毛のはえた葉は、天ぷらのタネ。
    衣をつけてサクッと食べられる。

    湿気を好むため、日向では黄緑で淡い模様だが、影場では濃い緑で白い筋が『私達の模様をみてみて』とお洋服の披露会しているよう。
    きめ細かいものは光に当てると銀色粒が照る。逆に太くやわらかい印象のものは可愛いく、日向組と反発しない姿だ。
    たまに木の割れ目から顔を出すお茶目さん。

    葉の毛や十人十色な柄も相まり、鉢で密集している様は、さながら毛糸玉の詰めた籠である。
    しかし彼らにしてみれば、雪がニット服。
    こんもり雪の下で冬を越すほうが大きく育つらしい。

    花の咲く前に──葉を傾け、銀糸を探してみるのも面白いかもしれない。

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    何だかとってもお褒めの言の葉賜りまして、恐縮です⋯⋯ありがとうございます///❀
    中の花好き人間も、喜んでおります(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    いつも一人称ばかり書いていたので、意識して説明していないところ以外は、私めの執筆スキル不足が否めません⋯⋯汗
    お好きなタイミングで、気まま〜に楽しんでいただければ、幸いです⸝⋆⸝⋆

  • 閉じてしまいそうな心は頼る事で世界へ向いていく。
    「便り」は誰かへ届き、きっとその先の世界が向きを変える。
    その時こそ感情を縛っていた「何か」は少しずつ書き換えられていく。

    花屋で起きている奇跡は、 閉じ込められていたものが解放されていく過程(軌跡)なのかもしれません。
    白い花が華やいだ時、そこに宿した想いは、誰かを頼る事で初めて自由になっていく。

    私はそのように受けとりました"(.ˬ. )

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──火薬と間違われる種は、ぱっと散る花火よりも、ずっと長く側で灯り咲く光の子。

     (2026/04/14 Tue 17:08)

     ◇◇◇

    『ハゼラン - Talinum crassifolium -』
     ──米花蘭、爆米蘭、三時草、三時花

    夏、線香花火をやり損ねた者への救世主。
    緑の茎を吊り下げれば、あっという間にパチパチ枝分かれした赤花の実と蕾に魅せられる。

    秋の花火も乙だが、冬や春には渇いた茶色に枯れ果ててしまう。
    花火玉の外紙に巻かれる姿にそっくりだ。

    粒を開けば、新たな種。
    夜空を彩る色付き光──花火の中身である『星』に似通う。

    今年の夜空には、どんな光花が咲くだろうか。

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    頼り/便りな回も辿っていただき、ありがとうございました。とある花屋の仲間一同、歓迎いたします❀
    奇跡/軌跡の言の葉も、たいせつに、たいせつに受け取りました。
    "(.ˬ. ) こちらの表情がいつも癒されております♪

    皐月ツツジも、盛りの折り返し。
    さがはる様の月末が笑顔の彩りあるものでありますように──

    編集済
  • 名前を付け直すことで、存在の見え方そのものが変わっていく。
    そうした慰めが、そのものの存在を否定すること無く、ただ形を少しずらす事で救っていく感じに、静かな美しさを感じます。
    泣くことも弱さではなく、回復の入口として扱われている優しさは、きっとこの世界が花屋であるからこそ成立しているのだと思いました。
    言葉が説明ではなく、状態そのものを変えていく花となりえたという事なのかな。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──夕焼けから星空へ閉じる根元の赤種は、ガスコロンの青火よりゆっくり夜をあたため、眠りの匂いをコトコト煮る優しい子。

     (2026/04/14 Tue 17:08)

     ◇◇◇

    『ツクシ/スギナ - Equisetum arvense -』
     ──土筆/杉菜、ツクシンボ、つくづくし

    ツクシ誰の子、スギナの子。

    かの童謡にしかり、見た目似つかぬが実はどちらも同じ植物だ。
    前者は繁殖のため花粉を撒き散らし、後者は栄養茎である。
    『土の筆』な字なのに、向き先が天空というあべこべ具合はご愛嬌。

    しかし、安心することなかれ。

    『杉菜』は地獄まで繋がると称されるほど地下深くまで潜る、いきすぎな草なのだ。
    閻魔大王がつかう囲炉裏の自在鉤(かぎ)は、春から現世へ出張しこちらを窺ってくる。

    2つの姿もちとは、つくづくと仕事病植物といえよう。

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    『大丈夫』──鏡合わせすると、ほんの少し左右非対称な字の回へのご来訪。むしろ美しいお言葉賜りありがとうございました❀

    真ん中の安定していない『丈』
    同じ場で出会っても、人により違う思いの丈が生じ、学校・職場で涙を飲み込むようなこともあります。
    やり過ごし、見て見ぬふりした僅かな心のズレを治す方法の1つが、泣くことかと(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    土筆も、杉菜も。
    姿が違う。微妙に字の左右も揃わない。
    でも──同じ存在。

    鏡合わせで揃わぬのは字も植物も人も等しく、皆んなお水で育ちます。その一粒な涙も、回復に必要なお水です。
    『とある花屋』にとっての水やり業務かもしれませんね♪

    さがはる様にとって、善き華金&週末となりますように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    編集済
  • 世界観が不思議なままで、正直なところ、今時点ではほぼ理解できていません。

    ただ、それが置いていかれる感じではなくて、むしろ分からないまま引き込まれてる感覚です。

    何か大きな出来事が起きていて、それをロワとの会話を通して少しずつ、この世界の輪郭が見えてくるのだろうと感じてはいます。

    今はまだ遠くから眺めているような距離感ですが、この先で何が明かされていくのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──人が万歳するような形の種は『日』より近く、『月』より長く昼夜で自由に灯る優しい子。

     (2026/04/14 17:07)

     ◇◇◇

    『ヒマワリ - Helianthus annuus -』
     ──向日葵、日輪草、日車

    蕾のとき日を見つめる太陽の花。

    観賞のほか、食用やセカイの夏至祭では重要な植物といえる。
    セレクト花束では同じキク科の花と合わせられることもあり、日本国のモチーフに関わり深い1面を持つ。
    茶色い涙型な種を流し、開花後は花びらを閉じずに向きを固定させる。

    もし、夏以外も太陽に、四季の花を当てはめられるなら──

    日が沈むにつれ毎日閉じ、太陽の光を内に蓄えているタンポポかもしれない。
    綿毛で空を飛び、夏が主役なヒマワリの代わりに年中道端で姿を見せてくれる小さな太陽の花と2種類で、祝盃をあげたいものだ。

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    1通目のお便りへ、遅れ馳せながら返信を失礼いたします。
    "楽しみ"のお言葉をありがとうございました❀

    ふわふわと夢見心地な初動ですが、何か持ち帰っていただける空気感があれば、嬉しく思います❀

    夏至を迎えた今宵。

    最も夜の短い空へ浮かぶ月から照り返す、夏至の日の光が、夢の中でも輝きますように。
    雨天ならば、雨雲の吸い上げた月光が光の水粒として優しく地へ沁み込みますように。

    編集済
  • ここで、気になる花がなんなのかで、その求めてるものを図る、という事なのでしょうか。
    壁も見えない花だらけの空間、すごい光景でしょうね。……慣れないと、匂いにやられそうですけど……(笑)

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『水』の種──ぐつぐつマグマの水辺に咲いて、あかい天の川を渡らせてくれる種は、睡蓮の葉みたいに♡な心広げる優しい子。

     (2026/04/08 Wed 13:22)

     ◇◇◇

    『片喰 - Oxalis corniculata -』
     ──カタバミ、鏡草、銭草、酢漿草、雀の袴

    葉に模様をつけるクローバーの側用人。

    彼らとは違い無地な3つ葉に、黄色い花が映える。
    可愛らしくも、硬貨や仏具などを磨けば光輝き、岩漿の先に居座る鬼を寄せ付けない強さを持つ。
    クローバーが復讐に駆られる縞あり鷹ならば、カタバミは手札を秘めニコニコ雀の皮を被る鷲である。

    『corniculata』は、角のある、の意。
    白詰草と間違えたあかつきには、黄色い雷が落ちるかもしれない。

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    お花マンション回へのご来訪ありがとうございます❀

    仰る通り、壁にリース飾ろうかどころじゃないのではと汗 実際に空いていても初見では見落とすイメージで紡がせていただきました✎

    編集済
  • 『落とし物をして情報 漏洩など笑えない』

    なんだろう。
    現代人にはエブリデイ・マジックなんて必要ないんだ、仕事の方がダイジなんだ、オオゴトなんだと、思わされるようなリアクションに、涙が……。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『水』の種──ため池あるところに言の葉あり。渇きも潤いも3つの雫を実らせる種は、ため息を"渴"き枯れさせお眠りする優しい子。

     (2026/04/08 Wed 13:21)

     ◇◇◇

    『朴の木 - Magnolia obovata -』
     ──ホオノキ、ホオガシワ

    掌をゆうに超える日本樹木最大の葉と花。
    古より寿司やら餅をつつむ殺菌作用は太鼓判をおすもので、芳香は人々も仏様をも魅了する。

    仏滅──仏なけれど人は生きる。

    皿代わりや、米と共に茹でる和風のローリエ。
    「はあ」とため息つくなら、この香りつけた美味しい飲食物で「ほお」っと内を解けさせるのも良いかもしれない。

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    アヤシイ?店員回へありがとうございます❀

    『ダイジ』『オオゴト』の片言が、脳を焼かれ渇いた土のひび割れ字のようで(;´∀`)
    その涙、慈雨となって世に染み渡ってほしいなと思いました⋯⋯中二病拗らせたこの作者の妄想を止める手立てはありませぬ笑

    編集済
  • 周りと違うことを、
    普通では無い異常と捉えるか、
    他人とは違う個性と捉えるか、

    もちろん、一長一短それぞれですが。
    それを武器にできる図太さを手に入れられたら、その時に初めて、やっと、自分を好きになれるのかもしれませんね。

    心の頼りは心の便りに。
    小さな奇跡を確かな軌跡に。

    次のお話を楽しみに……。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『水』の種──『火』に触れられないけど背中合わせな種は、先に進み、アサヒで消える手紙をこっそり残す優しい子。

     (2026/04/08 Wed 13:21)

     ◇◇◇

    『破れ傘 - Syneilesis palmata -』
     ──狐の唐傘、兎の傘、兎児傘

    春雨つづくこの頃、毛をまとう折り畳み傘が列をなす。

    朝露に濡れだんだん黒色落とし、緑深めた葉を広げる姿はさながらゴースト。
    ひらききれば、天気がどうであれ閉じることはもうない。

    その下に集まるのは、晴れ空を旅しバテた綿毛の種や、三角錐な穴あき星空を拝みたい虫達。

    必要とあらば、雨宿り人が動物や妖怪であれ閉じない。
    たとえ破れた形であろうとも、心は敗れず、全てを受け入れる頼もしい道草仲間である。

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    『たより』『きせき』の言の葉をありがとうございました❀

    時代が違えば価値観や美人観も変わり、細身な彼が平安に迷い込まなかったのは、まだ救われるかもしれません。
    平安、昭和、平成、令和。どれが平和とかはございませぬが⋯⋯骨太精神で白い芯のまま育ってくれたらなと思います。

    編集済
  • 『金木犀の花より形定まらない小さな粒』

    なんだか流石だなぁと思わされる表現ですね。
    金木犀の香りがどこからか、その悲しみを癒してやってくれと流れてきてるような気がしました。

    作者からの返信

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    『水』の種──『木』と似てて違う姉妹な種は、週の終いには遠いけど、心を渇かさせず明日へ運ぶ船出の子。

    (2026/04/08 Wed 13:20)

     ◇◇◇

    『ゲンゲ - Astragalus sinicus -』
     ──紫雲英、蓮華草

    黄金のハチミツに貢献する蜜源植物。

    細やかな紅紫の花びらは、水辺のハスか、野原のアカツメクサか、朝焼け夕焼け空を宿すゲンゲ──3種が天地すべてを担う。

    彼らの開花は、散花は。

    紙飛行機のように空を舞い、それぞれの花言葉を願い事として、景色に溶けさせているのかもしれない。

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    もくもく緑✕オレンジ雲のごとし金モク犀へのコメントを、ありがとうございます❀

    『とある花屋』では過去の自分と仲直りする目的もありますので、きっと、ムスカリウサギ様の想いも届いているかと⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠

    (その目的から、お渡しした植物図鑑の『私』とは『あなた』様でもありますので、お身体大事になさってくださいませ)

  • 散々、骨を見せておいて、化けの皮、という表現がサラッと出てくる。
    ニヤリとしますね。

    種は、発芽に必要なだけのエネルギーだけ蓄えて、野に放たれる。そしてその野で、生きるための全てを手に入れようと根を張る。
    はじめから詰め込めるものは、発芽を待つためだけのエネルギーなのか。さてさて、気になりますね。

    作者からの返信

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    『水』の種──『木』と似てて違う姉妹な種は、週の終いには遠いけど、心を渇かさせず明日へ運ぶ船出の子。

    (2026/04/01 Wed 00:36)

     ◇◇◇

    『ラベンダー - Lavender -』
     ──和名・薫衣草

    遠くから拝むとムスカリに似た紫の花。
    ゆーらゆーら風になびく様は、どちらも微笑ましい。

    催花雨つづくこの頃。

    まだ肌寒い花冷えの季節、ラベンダーの香りや、あなた様の好きな薫りまとう衣服で心がのびのび過ごせますように。
    ──たくさんの草(w)もはえますように。

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    ふつうの返信を忘れておりました⋯⋯汗
    コメントいただき、骨皮へニヤリさんもありがとうございます🌱 ⁠(⁠-⁠ω⁠-⁠)ニヤリ

    人により薄くも厚くもなる皮。
    それが"見えない皮"の場合、身体の肉付きに関係ないのがなんとも難解で、察しずらいです⋯⋯

    その『気になり』がやがて『木になり』大樹へ(((

    編集済
  • 『あらゆるイキモノが毎日骨からやり直す』世界。
    なるほど、これは世界を股にかけたまた旅モノの予感がします!

    一つ一つに宿った色の描写が、西洋の童話のような、懐かしさと妖しさを纏ったメルヘンという雰囲気で、ふわ〜っと吸い込まれそうになりますね。

    作者からの返信

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     ─── Thanks & Seed card ───
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    『火』の種──人が万歳するような形の種は『日』より近く、『月』より長く昼夜で自由に灯る優しい子。

     (2026/04/01 Wed 00:35)

     ◇◇◇

    『ドウダンツツジ - Enkianthus perulatus -』
     ──満天星躑躅、灯台躑躅

    春から初夏へ開花リレーがはじまる。
    他のツツジは大きな星型ばかり。
    ミルクを注がれたような白コップをたくさん吊り下げて咲く様は、まさに天の川銀河──ミルキーウェイの星。

    そのコップへ、飲み込める流れ星を詰め込めるならば。

    誰よりも信じられる御守りが、自分自身になるかもしれない。
    スズランみたいな小さなお花で、さあ乾杯。
    ──ムスカリのコップは、どんな味?

    🍵.•*¨*•.¸🌸🍡🌸•*¨*•.¸🍵 •*¨*•.¸🌸🍡🌸•*¨*•.¸¸🍵•*¨*•.¸🌸

    わ~いヽ(=´▽`=)ノ コメント&お花見シャワーもありがとうございました♪

    色の件は驚きですっ。
    西洋の童話、ですか。
    『懐かしさと妖しさを纏ったメルヘン』⋯⋯嗚呼、しばらく東洋(和風)ばかり書いていたのですが、そちらも書いてみたいです苦笑

    編集済