強いは偉い。

バスケというあまり小説では見かけない主題に、能力が可視化された英霊を呼び込む斬新なストーリー。
数値という暴力が強者を自由にし、手の付けられない最強はただ勝負を愛してる。

丁寧にじっくりとしたためた世界。刺激的で、繊細、なのに貪欲。そして捉えたと思ったら、くるりと変わる。
そんななんとも不思議な語りが印象を豊かに広げてくれます。

まったく新しいスポーツ小説はいかが?

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