大晦日の夜、会社の先輩の仲田三千代さんが「初詣に行こう」と誘ってくれた
三千代さんは、旦那さんとは家庭内別居という状態
冒頭、ヤマダという主人公によって、このように語られたなら、
ほわあ、『昼顔』〜っ
と、思っても仕方がない(ネタが古くてすみません)
しかも、初詣に向かう途中、
「オ、オ……メ」
不気味な言葉を発しながら近づく男が現れたなら、
嫉妬に狂った旦那が、「オ、オ……メエ、おらの嫁に何すっだ!?」って刃物振り回すに違いないよ!
と、思っても、やはり仕方がない
しかし、そんなことは、起こらない
では、何が起こるのか
それは、だれにも予想不可能なパニック💥
宇宙の果てまで飛ばされるようなトンデモ展開🤯
なので、難しいことは考えず
ジェットコースターに乗った気分で
ハラハラドキドキを楽しんでください
ぴりりと効いた皮肉も、どうぞ、ごいっしょに
会社員の主人公は、旦那さんと冷え切っている職場の先輩と初詣に行こうとする。
が、その時とんでもないことが起こる!
さてこの事態に収拾をつけるためにはどうしたものか……⁉︎
この「先輩」に旦那さんがいるというのが重要で、途中、なんとも微笑ましい展開に──となるのですが、その着地点はぜひ実際に見届けていただきたいです。
いやあ、……ハッ! ええ、もう私が余計な感想を口走ってしまう前にお読みになってください!(笑)
この「事態」の真相もぜひ、見届けていただきたいです。
……ん? あれっ、なんでしょう?
なにか空が光ったような……?
世の中には不可思議というものは起こりうるわけでして。
人が解き明かしたつもりでいる科学も、未知の存在も、まだまだ解明などされてはいないのでございます。
師走の大晦日、ヤマダさんは会社の同僚の女性に、初詣のお誘いを受けました。
女性の息子は成人して家を出て、旦那は別居中。
あれこれって不……
まあそんなことはともかく、あと数秒で2025が終わるって時に、
ピカっと光ったんだそうです。
最初は花火かなんかだと思ったのですが何やら怪しい男が千鳥足で近寄ってきますな。
そしてもういちど光ったら今度は奥さんの方が何かに乗っ取られちゃったりして。
この先生の得意分野かもしれませんな。パニックコメディ。
非常に洋画的で面白い発想です。
ご一読を。