概要
みんな大好き色鬼に手段を選ばないクソガキが紛れ込んだとき――?
ダイキは負けず嫌いの小学生。成績は常に学年一位だが、勝負に勝つためなら手段を選ばないクソガキである。
みんな一度は遊んだことがあるであろう鬼ごっこ――色鬼。そこに彼が紛れ込んだとき、休み時間は混沌と化す。
みんな一度は遊んだことがあるであろう鬼ごっこ――色鬼。そこに彼が紛れ込んだとき、休み時間は混沌と化す。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!前もっての知識があれば、「結末」を変えることもできる……かも?
読み終えた後、ついついGOOGLE先生のお世話になってしまいました……。
本編を最後まで読んだら、「具体的には一体……」とやはりワードを検索して確認したくなることでしょう。
本作では「色鬼」が行われます。それは「鬼」となった人間が「赤」などの色を口にし、逃げる側はその色のついたものを手に取り、鬼に捕まらないようにする遊び。
主人公たちは負けず嫌いで汚い手ばかり使う「ダイキ」に対抗するため、「色鉛筆セット」を用意します。それがあれば、どんな色を口にされても、セットから一本を取り出した段階でセーフ。
それで必ず勝利できるはずだったが……
最終的に彼らはどんな決断をすることに…続きを読む - ★★★ Excellent!!!こんな小学生に勝てるわけないよ……(笑)
この作品は世界一面白くない色鬼というタイトルだけど、最後まで読んで、なるほど、確かにこれは世界一面白くないなって納得しました(笑)
あ、でもこの作品自体はとても面白いですよ!
この物語は、コウセイという人気者のイケメンが、小学校の休み時間に色鬼をやろうとクラスメイトたちに呼び掛けるところから始まります。
色鬼がどういうものかというと、逃げる人が「い~ろ~い~ろ~な~にいろ?」と叫ぶと鬼が「赤!」みたいな感じで好きな色を叫び、逃げる人は赤色のものを探して触る。鬼は五数えてから走りだし、赤色に触っている人はタッチされずに済み、触っていない人が追いかけられる、という遊びです。
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