正座より始まりて 活気みち やがて道を違え それでも我々はすすんでゆく

玉音放送の正座から始まる戦後。貧しく混乱しつつも明るい未来。明るい空。前を向いた発展。方向性は違えども、みんなのエネルギーがはじけます。

けれどやがてその空は光を失っていきます。清らかな水も濁り。

そして訪れる災厄。豊穣の海が我々を呑み込みます。

潮騒に 名前を呼べば 返らざる 

瓦礫と海と 春の冷たさ

つい昨日のことのように胸が痛みました。

そしてコロナ。マスク越しの笑顔懐かしいです。

時のたつのは早いですね。

その他のおすすめレビュー

夏風さんの他のおすすめレビュー232