ファンタジー好きならぜひ!

物語としてはまだまだ序盤。でも、その奥行の深さは目を見張るものがあります。
謎が謎を呼ぶ展開。主人公自身、自分が何者か分かりません。そして、何かを探している来訪者。
早く続きを読みたい!
そんな物語です。