概要
“神”と“契約花嫁”。宿命と愛が交わる時、世界が変わる
仕事もせず天界でふらふらしていた新任の神・逢結尊(あうむすびのみこと)は、ある日、下界に降ろされる事になった。
都会で働くインテリアコーディネーターの由紀は、仕事と人生に悩みながらも、なぜか“誰かを待ち続けている”ような虚しさを抱えていた。
そんな時、自分は神だという男が現れる。
「あなたと結ばれたら、世界が壊れる」
「それでも、君を愛したかった」
神の宿命か、恋の奇跡か。
都会で働くインテリアコーディネーターの由紀は、仕事と人生に悩みながらも、なぜか“誰かを待ち続けている”ような虚しさを抱えていた。
そんな時、自分は神だという男が現れる。
「あなたと結ばれたら、世界が壊れる」
「それでも、君を愛したかった」
神の宿命か、恋の奇跡か。
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- ★★★ Excellent!!!百年を超えて繋がる「宿命」の紅い糸
やる気のない、縁結びの(?)神様に与えられた使命は、地上に生まれいづる人間の「宿命の乙女」と契約婚を結び、人間について学ぶこと。
130年の時を待ち、由紀を見つけた逢結尊。
不器用な彼は強引に由紀との婚姻を結び、彼女との生活を始めるが……。
互いに惹かれ合うようになったふたりだが、逃れようのない残酷で悲しい宿命に呑まれていく。
「人間の縁と運命の結び目を見てもしょうがないだろ。てか、どうでもよくないか? 人間がどんな相手と出会っても関係ない」
そんな彼が最後に辿り着いた「宿命」のお相手とは──。
想い合うふたりにニマニマしていたら、急転直下な展開に、尊のみならず読者も突き落とされ…続きを読む