概要
ウソのようなホントの話
2005年に『講談社 X文庫新人賞』を受賞した作家・愛奈 穂佳は、血筋なのかなんなのか、この世のモノではない連中(幽霊・生霊・死霊・妖怪)にちょっかいかけられるのが日常の一コマ。
幸か不幸か、実話怪談のコンテストで多数入賞(文庫本に掲載も多々)、『HONKOWA』など怖い話の雑誌に『読者体験』として取り上げられること多々、原作オファー経験も有り、声優・俳優さんたちが出演するイベント『リーディング・シアター(朗読)』の怪談脚本も評判良く(大感謝)、自費出版での実話怪談の売れ行きは断トツ……なので、没った話も含めて記録することに。
何度か商業出版の話が舞い込んできたけれど、あと一歩のところですべて白紙に戻ってる現状を打破したいので、応援よろしくお願いいたします<m(__)m>
幸か不幸か、実話怪談のコンテストで多数入賞(文庫本に掲載も多々)、『HONKOWA』など怖い話の雑誌に『読者体験』として取り上げられること多々、原作オファー経験も有り、声優・俳優さんたちが出演するイベント『リーディング・シアター(朗読)』の怪談脚本も評判良く(大感謝)、自費出版での実話怪談の売れ行きは断トツ……なので、没った話も含めて記録することに。
何度か商業出版の話が舞い込んできたけれど、あと一歩のところですべて白紙に戻ってる現状を打破したいので、応援よろしくお願いいたします<m(__)m>
知名度の低さがネックで商業出版の話が白紙に戻るループから抜け出したいので、応援宜しくお願いします !
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!果たして薦めてよいものか、レビュー迷いました。でも、書いちゃう!
自分は、ホラー作品はあまり怖くありません。
そういうストーリーだと理解の上、読むからです。ああ、こういう風に恐がらせて来るのね? ほうほう、そう来たかと。純粋にエンタメとして楽しんでおります。まあ、半分は強がりですが(笑)
けれどですね。もう、この作品は全然違うんですよ。普通の日記のように、ただ事実を書かれているような雰囲気のせいで、マジで怖いんですよ。なので、レビュー書くのも正直迷いました。これ、本当に誰かに薦めていいのかな。
一話一話がさくっと読めるから、仕事の生き返り、じゃない、行き帰りの隙間時間に思わず読んでしまうのですな。
それで、読むんじゃなかったと後悔するん…続きを読む