この物語は破天荒すぎます!序盤から破天荒だし、ずっと破天荒で、でも笑えて面白いです!🤣
サラリーマン二人の愚痴が、まさかタクシー大破にまで発展するとは予想もしていませんでした! 息子を溺愛するたーベーの、もはや怪獣映画のような暴れっぷりが最高に爽快(?)で、コンビニの壁にヒビが入るシーンの描写には度肝を抜かれました。 最後に「歩きタバコをしながら帰る」という、非情なまでの「非常識キャラ」としての徹底ぶりに、この親子の底知れなさを感じてゾクゾクします!
ネーミングセンスと、よくわからんところが良い。
最近は、容姿に対して何かを言うのは・・・とか暴力的なシーンは・・・とかLGBTに配慮して・・・とかコンプライアンスに煩い世の中ですが、実生活は抜きにして創作の中ぐらいは勘弁してほしいものです。この作品は昭和、平成初期時代に封印されたコンプライアンス無視の不条理ギャグ漫画を小説にしたような作品です。つつこみ不在のギャグ小説(つつこみを入れたら、たーべーに「お前生意気だな」と殴られそう)で最初は『何なのだろうこれは』と面食らいますが、徐々に面白さに気づき読み進めてしまいます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(161文字)
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